写真=Shinhan Investment
Shinhan Investmentは4月23日、2026年1〜3月期の当期純利益が2884億ウォンとなり、前年同期比167.4%増だったと発表した。手数料収益の拡大を受け、営業利益も大幅に伸びた。
営業利益は3864億ウォンで、前年同期比228.5%増。営業収益は7015億ウォンと90.2%増加した。手数料収益は4074億ウォンで、同111.7%増だった。
手数料収益の内訳では、委託手数料が2935億ウォンと前年同期比216.1%増と大きく伸びた。金融商品関連手数料も283億ウォンで、同70.5%増となった。
一方、投資銀行(IB)部門は426億ウォンで、前年同期比24.0%減だった。前四半期比では7.6%増加した。
商品運用収益は1623億ウォンと前年同期比269.0%増え、前四半期比では黒字転換した。利息損益は1317億ウォンで、前年同期比0.5%増、前四半期比では10.3%減だった。
営業費用は3151億ウォンで、前年同期比25.4%増加した。このうち、販売費および一般管理費は2448億ウォンで24.8%増、手数料費用は704億ウォンで69.0%増だった。
同社関係者は、「株式市場が堅調に推移する中で売買代金が増加し、株式委託手数料が伸びたほか、商品運用損益も改善した」と説明した。
その上で、「有価証券の評価益減少などで低調だった前四半期と比べても収益性は大きく改善した。株式委託手数料に加え、IBや金融商品手数料など各事業が総じて堅調に推移し、営業利益と当期純利益はいずれも前四半期から大幅に増加した」とコメントした。

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