
どんなプロポーズだって、男性は長い時間真剣に考え、言葉を選んで伝えているものです。しかしながら、女性のほうにそれを受け止める準備がないと、リアクションが不自然になり、二人の関係がギクシャクしてしまうかもしれません。そこで今回は、世の男性の生の声を参考に「心の準備を!プロポーズ前の男性が見せるサイン」をご紹介します。
【1】初めてデートした場所など、二人にとって記念の場所に行きたがる
「告白が成功した場所で華麗にキメたい」(30代男性)というように、プロポーズする場所として、思い出の地を選ぶ男性もいます。告白された場所や初めてデートした場所などに彼氏が行こうとするのは、「大切なことを伝えるため」だと思っておいたほうがいいでしょう。
【2】「マンションより戸建に住みたい」などと将来について話したがる
「結婚する気がなかったらそんな話しません」(30代男性)というように、ライフビジョンを語りたがる彼氏は、あなたと歩む人生を具体的に考えている可能性が高そうです。これを機に、お互いの人生設計をすり合わせてみるといいかもしれません。
【3】指輪のサイズを聞いてくる
「それはまぁ婚約指輪を買うためですよね」(20代男性)というように、リングサイズを尋ねるのはプロポーズ前に用意したいと思っているからかもしれません。「指を見せて」と言ったり、寝ている間に糸で測ったりすることもあるようなので、静かに見守ってあげましょう。
【4】二人でいるとき、ふっと言葉が出てこなくなることがある
「プロポーズを意識し始めると、タイミングを探ってしまいます」(30代男性)というように、決定的なフレーズを口にすべきか迷って言葉が出なくなる状況もあるようです。沈黙が訪れたら、やさしく「どうしたの…?」と尋ねてみてはいかがでしょうか。
【5】「俺の地元に来てみない?」と実家に誘う
「これから一緒になる女性には、早く自分の家族と仲良くなってほしいので」(20代男性)というように、彼氏が一緒に実家へ帰ろうと提案するのは近々プロポーズを考えているからかもしれません。訪問時には、気の利いたお土産を持参して、礼儀正しく相手方との親睦を深めましょう。
【6】唐突に「何人くらいが理想?」と子どもの話題を出す
「プロポーズ前に結婚観が合うかどうか知りたいです」(20代男性)というように、理想の子どもの数を聞くのは、マジメに結婚を考えている証拠なのでしょう。素直に欲しい人数を答えればいいですが、「ゼロ」だと彼氏にプロポーズをためらわせてしまうかもしれません。
【7】彼女の両親や兄弟についての質問が増える
「結婚するなら向こうの親兄弟の問題は避けて通れないので」(30代男性)というように、結婚に備えて相手の家族の情報を引き出そうとする男性もいます。思い切って「一度会ってみる?」と提案すると、ゴールインが近づきそうです。
【8】友達に彼女を紹介するとき、冗談っぽく「嫁です」と言うようになる
「彼女に『結婚』を意識してもらいたくて」(20代男性)というように、人前で「嫁」と呼ぶようになるのは、結婚の二文字が頭の中にある証拠かもしれません。彼氏の呼び方を素直に受け入れて、まんざらでもないことをアピールしましょう。
【9】金遣いの荒さがなくなり、急に節約を始めたりする
「クルマのローンを早めに完済しました」(30代男性)というように、プロポーズ前に質素倹約に励むパターンです。彼氏に「愛情は感じるけれど、デートで贅沢をしなくなった」という兆候が見られたら、「結婚資金を貯めるために頑張っている」と想像してもよさそうです。
なにかしらのプロポーズの予兆を感じたら、どんな風に答えるか考えておきましょう。彼氏がシャイなら、「ずっと一緒にいたいね」などと言って背中を押してあげるとよさそうです。(外山武史)

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