台湾メディアは20日、台湾のタレント「小S」ことシュー・シーディーが、昨年2月に逝去した姉の「大S」ことバービィー・スーさんを日本に連れて行ったことについて後悔を口にしたと報じた。
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台湾メディアのETtodayは20日、台湾のタレント「小S」ことシュー・シーディー(徐熙[女弟])が、昨年2月に逝去した姉の「大S」ことバービィー・スー(徐熙媛)さんを日本に連れて行ったことについて後悔を口にしたと報じた。
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女優や司会者などとして活躍していたバービィー・スーさんは、昨年2月、旅行先の日本でインフルエンザによる肺炎を患い、48歳の若さで死去した。小Sはこのほど復帰した自身の番組「小姐不熙[女弟]」で、初めてカメラの前で姉を失った心境を語った。
小Sは涙を流しながら「(姉の死後は)ずっと眠っていたいと思っていた。目が覚めたらトイレに行くだけで、眠れるならずっと眠っていたかった。この世界と向き合いたくなかった」と苦しい胸の内を明かした。
小Sと大S
また、日本への温泉旅行は自分が提案したものだったと振り返り、もともと出不精で疲れることが嫌いだったバービィー・スーさんが珍しく旅行に行きたいと強く望んだことを明かした。小Sによると、母親は春節(旧正月)機関のため旅費が高いからと反対していたが、小Sらが「思い出作りをしよう」と説得したという。
小Sは声を詰まらせながら、「姉のことを思い出すたび、もしあの時、母の言うことを聞いて(日本旅行に)行かなければ、こんなことは起きなかったのではないかと思ってしまう」と語った。母親は小Sに「決してそんなふうに考えないように」と伝えたというが、小Sは今なお胸が締め付けられるような後悔が残っていると明かした。
また、自身が立ち直ることができたのは母親や娘たち、愛する家族の存在があったからだとし、「毎日、家でゾンビのような状態でいるわけにはいかなかった。お酒を飲んで記憶が飛んでしまい、自分が床で転げ回ったことも覚えていなかった。子どもに『昨日は本当に怖かった』と言われて、こんなことではいけない、ちゃんとした母親でいなければと思った」と語った。(翻訳・編集/北田)

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