Tesla CEO Elon Musk and Nvidia CEO Jensen Huang.写真1:Krisztian Bocsi/Bloomberg via Getty Images;写真2:Bloomberg / Contributorバンダ・リサーチ(Vanda Research)によると、個人投資家は年初来下落したテスラ株を買い増している。一方、同層によるNvidia株の購入ペースは鈍化している。バンダ・リサーチは、Nvidiaからの資金シフトの背景に納税期の売り圧力がある可能性を指摘した。

個人投資家が旧来の人気銘柄に回帰しつつある。

株式およびETFへの個人投資家フローを追跡するバンダ・リサーチのデータによると、テスラは今年の厳しい出だしを経て、個人投資家による買いが再び活発化している。

テスラ株は2026年に入り15%下落しており、個人投資家は押し目買いの好機と捉えているようだ。同時に、バンダ・リサーチは個人投資家がエヌビディア(Nvidiaから)から資金をシフトさせていると指摘した。

「NVDA(エヌビディアの銘柄コード)は長期にわたる買い越し期間を経て、個人投資家からの持続的な資金流出が見られる」とリポートは述べた。「対照的に、NVDAは複数の取引セッションにわたって純売り越しが続いており、直近の決算前後に記録された過去最大の買い越しからの反転となっている。5日間の純買い越し額がこれほど低水準(-2億9400万ドル)だったのは2025年5月以来だ」

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