福岡市中央区大名に、泊まるだけではない、新しいスタイルのホテルが開業します。レストランが主役のホテルで、コンセプトは「泊まれるレストラン」です。
メディア向けの内覧会が開かれたのは、福岡市中央区大名に4月20日に開業する「ザ ノット 福岡天神」です。
■八木菜月アナウンサー
「ホテルの入口から、ライトなどスタイリッシュな雰囲気に包まれています。中に入ってみますと、目の前にバーカウンターが並んでいて、おしゃれで洗練された空間が広がっています。」
建物の1階と2階はレストラン「MORETHAN(モアザン)福岡」で、テーブル席とバーカウンター合わせて100席が用意されています。
1階のバーカウンターでは、ホテルのチェックインもできる仕組みです。
コンセプトは「泊まれるレストラン」です。
■いちご地所・細野康英 社長
「我々が注力していることは、オープンであること。皆さん、ここに遊びに来てください。食事に来てください。お酒を飲みに来てください。そんな場所であることをコンセプトにしています。」
ホテルとレストランの境界をなくし、泊まるだけではない、新しい滞在の形を提案しています。
食事やバーの利用をメインに、宿泊なしでも来てほしいとしています。
こだわりの料理は、イタリアンをベースに九州各地の食材を取り入れたメニューを提供しています。
中でもオススメが、イタリア製の「まき窯」で焼き上げるピザです。
熊本・阿蘇の牧場で作られたフレッシュなチーズを、たっぷり使っています。
■八木アナウンサー
「チーズが濃厚で、おいしいです。生地も、もちもちして弾力があって、とても香ばしいです。」
朝食では、香ばしく焼き上げたフォカッチャや、九州産の野菜、フルーツなどが用意されていて、朝から食の魅力を味わえます。
さらに、バーカウンターに並ぶタップからビールのように注がれるのは「カクテル」です。
スピーディーに提供できるのが特徴で、九州では初めて導入されたということです。
■八木アナウンサー
「ゆずの風味もすごく効いていて、爽やかに飲めます。この味が、タップから注いですぐに飲めるのが、ライブ感があって楽しいですね。」
食事やお酒を楽しんだあとは、そのままベッドへ。
1泊1人1万3000円から、合わせて206の客室が用意されています。
コンパクトながらも快適に過ごせる空間で、街の中心にいながら、ゆったりとした時間を過ごせるということです。
■いちご地所・細野社長
「皆さんが食事やカフェ、お酒を、ちょっとだけでもいいからノットに行って楽しみたいと、そんなことが実現できるような場所になってほしいと考えています。」
「ザ ノット 福岡天神」は、4月20日にオープンです。
※FBS福岡放送めんたいワイド2026年4月17日午後5時すぎ放送








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