襟足すっきりで後頭部は丸みのあるシルエットが綺麗なマッシュショートを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選。前髪別や面長さん&丸顔さん向け、マッシュレイヤー、パーマなどおすすめのマッシュショートをまとめました。
「前髪あり」のマッシュショート【2選】
【1】長め前髪の大人っぽいマッシュショート

マッシュショートは忙しい朝でもスタイリングが楽ちんなのがポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
後頭部は丸く、襟足は短めにカット。ギリギリ耳にかけれる長さに設定。前髪は少し長めで大人っぽい印象に。
7トーンのマロンベージュ。イエベにもブルベにも合います。
【how to“スタイリング”】
オイルとワックスを混ぜて両手で揉みこむだけで簡単にセットが完成します。また、首元や顔まわりがスッキリしているのでアクセサリーがよく映えます。
担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 峯ともやさん
【2】首元のもたつきを解消!抜け感バングの色っぽショート

すっきりとした首まわりで、首長効果があり、後頭部はふんわりと頭の形をよく見せられます。全方位美人ヘアを叶えるだけでなく、顔まわりの毛流れによって骨格補正も。イヤアクセ映えも抜群です。
長めの透け感バングと合わせることで、上品な女性らしさが漂うショートヘア。また、目にかかるウザバングがこなれ感を演出し、マッシュショートでも幼くなりません。ショートにチャレンジしたい人はぜひお試しを。
【how to“ベース&カラー”】
えり足は短めにカットし、後頭部に丸みが出るような重さでカット。もみ上げがリップラインになるよう前下がりに切り、前髪は目にかかる長さのシースルーバングに。毛量調整は最低限し、ツヤ感が出るよう重めにします。
カラーは上品なツヤ感のあるマロンブラウンをチョイス。肌色、ファッションを問わず、万人にマッチするヘアカラーです。

【how to“スタイリング”】
全体をドライヤーでふんわり乾かします。ハンドブローだけでもまとまりますが、洒落感をUPさせるために“もみ上げ”のストレートアイロンはマスト!軽めのオイルを手によく伸ばしたら、シャンプーをするようにオイルをなじませます。最後にコーミングをして、髪の質感を均一に整えたら出来上がり。耳かけしてもかわいいですが、かけすぎないようにするのがポイントです。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 平田湧己さん
「2WAYバング」前髪なしもできる、地毛風カラーの女っぽショート

長めバングは、薄めに下ろして顔まわりの動きをつけることも、センターパートに分けてハンサムショート風にすることもできる2WAYに。どんなスタイリングでも丸みのあるフォルムのため、凛とした女性らしさを感じされるデザインとなっています。
【how to“ベース&カラー”】
カットは、サイドを耳たぶの長さに設定し、前髪ともみあげを繋いだマッシュベース。えり足は短めにすっきりさせ、丸みシルエットになるようグラデーションで切っていきます。
カラーは、6レベルのオリーブグレーで地毛風カラーに。寒色系をセレクトすることで、地毛では味わえない軽さと透け感をプラス。透明感のある仕上がりを叶えます。

【how to“スタイリング”】
基本的にはドライヤーで乾かすだけでOK。乾かす時、えり足が浮かないようドライヤーの風を上から当て、後頭部は根元をふんわりさせるとグッド。また、前髪はゆるいカール感があると手をかけている印象を与えるので、マジックカーラーを巻くと◯。スタイリング剤は、軽めのスタイリングオイルをチョイスして、ナチュラルに仕上げます。毛先2〜3cmになじませ、空気感がでるようバランスを整えたら完成です。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 今野佑哉さん
「面長さん&丸顔さん」におすすめ!洒落色レッドのマッシュショート

暖色系カラーがトレンドとして人気ですが、初めての暖色でもチャレンジしやすいのが寒色寄りのアッシュレッド。明るめのヘアカラーですが、派手さがなく落ち着いた印象で、透明感や抜け感があるため春カラーにもおすすめ。また、幅広いファッションに合わせやすく、ほんのりピンクニュアンスもかわいい!
顔まわりにたっぷりレイヤーを入れたマッシュショート。これからの季節感にもぴったりな重すぎない前髪で、ベースも厚みを感じないデザインに。また、顔まわりの髪が骨格を補正するので、面長さん、丸顔さんにおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは前髪を眉下でつくったマッシュショート。首ラインをすっきり見せられるよう、えり足はあごラインに。顔まわりにしっかりレイヤーを入れることで、骨格補正をしつつ抜け感をプラスします。
カラーは13レベルのアッシュレッド。寒色のニュアンスを感じられる暖色カラーで、派手さがなく透明感のあるヘアカラーに。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで顔まわりをさらっと内巻きにします。軽めのオイルを1プッシュ手に取り、全体になじませたら完成です。スタイリングが簡単なので、時短を望む人はぜひトライを!
担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
「マッシュレイヤー」いつものショートをチェンジ!コンパクトシルエットヘア

いつものショートヘアからイメージチェンジをして、洒落感UPを狙い人におすすめなのがこちら。大人女性の必須条件である髪のキレイさとツヤ感を重視した美人ヘアで、顔まわりを包み込むようなマッシュレイヤーが、ニュアンスを加え骨格補正を叶えます。また、前髪ありにすることで面長さんのカバーにも。
コンパクトでミニマムデザインなので、シンプルなファッションはもちろん、伊達メガネやイヤアクセとの相性も抜群。幅広くお洒落を楽しみたい人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
あごラインのショートベースに顔まわりをマッシュレイヤーに切り込んだスタイル。表面にはレイヤーを入れて軽さをプラスし、前髪は長めの目ギリギリにつくります。
カラーは6レベルのアッシュグレーで地毛風に。単に暗くするのではなく、色味を濃くすることで明度を下げているため、ダークカラーでも透明感たっぷり。髪色を明るくするときのカラーチェンジの邪魔にもなりません。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを使い、程よい丸さでタイトなシルエットに仕上げ、顔まわりはやや内巻きに、前髪は中間〜毛先にニュアンスをつけるように巻きます。最後に軽めのオイルをさらっとなじませたら完成です。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 大竹祐紀さん
「パーマ」時短でも洒落感抜群!カジュアルでも女性らしさを引き出すゆるっとショート

柔らかい動きが魅力のこちらのショート。ゆるめのパーマをかけることで、スタイリングが簡単なのはもちろん、ボリューム調整が自在で、後頭部もふんわり。毛流れがつくりやすく直毛さんにもおすすめです。また、寝ぐせがついてもあえてそのままで、朝の時短にも◯。
カジュアル加減がちょうどいい大人の美人ヘア。パーマの動きを引き立てるようヘアカラーはやや明るめがグッド。ショートスタイルで、おしゃれに差をつけたい人はぜひ挑戦を!
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはマッシュショート。前髪は目にかかるくらいの長めに、襟足はすっきり短めにカットします。サイドは前下がりラインで切り、トップにレイヤーを入れます。
カラーは9レベルのグレージュに。やや明るめ設定で、赤みを打ち消しつつ、ほんのり黄色味を残し柔らかい質感に仕上げます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは前髪を23mmのロッドで内外ミックス巻きに、サイドバックはピンパーマで巻きます。ミドルは23、20mmで逆巻きのリバース、トップは23mmのツイストスパイラルでかけます。
スタイリングは、髪を8割ほど乾かし、オイルとバームと1:1でMIXしたものをぎゅっと握りながらなじませます。その後、シャンプーをするようにバーっと放射線状に髪を散らし、毛束を割いてニュアンスを加えたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 仙田辰弥さん
「耳かけ」全方位キレイ!ヘルシー美人なマッシュショート

360°どこから見ても美シルエットを叶えるこちらのマッシュショート。気になる後頭部もふんわりカバーでき、トップのボリューム感も思いのまま。えり足はキュッと引き締め、耳にかけることですっきりとした印象もプラスします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースをマッシュショートでカット。フェイスラインに沿うようにもみ上げをつくることで、顔まわりにひし形を形成し、幅広い顔型に似合わせが可能。前髪は目上でラウンド状に。えり足はすっきり短めにカットし、後頭部の丸みを強調します。
カラーは定番で人気のアッシュブラウンに。赤みをおさえる寒色系ながら、透明感とツヤ感を両立。肌ベースを問わず、好感度が高いのも◎。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、アーチを描くように全体を軽めの内巻きに。もみ上げとトップはやや強めの内巻きするのがポイントです。
セット力のあるバームを手に取り、内側から髪を持ち上げてしっかりなじませます。トップは軽めにふわっとさせるイメージでするとグッド。もみ上げを残して耳かけすれば、こなれ感のある仕上がりに。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 平田湧己さん
「40代・50代」におすすめ!−5歳を叶える丸みをつけたフェミニンショート

後頭部の丸みを生かすため、襟足やサイドを潔くスッキリと。ハードルが高いと思いがちなショートですが、前髪やシルエットが曲線になっているため女性らしさを損なわずマネしやすい!
【how to“ベース&カラー”】
前髪からマッシュラインでつなげ、後頭部に丸みが出るよう襟足は短くグラデーションカットに。トップにはレイヤーを。
ハイライトを入れることで白髪をなじませる。全体のカラーは少し明るめのアッシュブラウンをチョイスし、透明感アップ。


【how to“スタイリング”】
分け目をつけないハンドブローで全体に丸みを出してから、表面だけストレートアイロンを通す。オイルで艶をプラス。
担当サロン:ABBEY(アビー) 松永英樹さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

WACOCA: People, Life, Style.