花の香りを楽しむ園児=小松市林町で
小松市島町の白嶺(はくれい)幼稚園の年長児33人が16日、ブルーベリー農園「きらぼしファーム」(同市林町)を訪れ、白やピンクに咲いたブルーベリーの花見を楽しんだ。
農園では36品種の苗約600本を育てている。小坂佐枝子園主が「いろんな匂いがするので嗅いでみて」と呼びかけ、園児はかれんな花を見たり香りを楽しんだりした。亀田藍佳ちゃん(5)は「匂いが甘く、花も小さくてかわいかった」と笑顔を見せた。
ブルーベリーの質を保つために間引く「摘花」で切り取った花が園児に渡され、それぞれが気に入った色の花を大切に持ち帰った。
白嶺幼稚園児が花見をするのは今年で3回目。6月下旬には、園児によるブルーベリーの摘み取り体験も開くという。
農園は18、19、25、26日の午前10時〜午後4時に無料開放、ブルーベリーの花見を楽しめる。小松大谷高生によるワークショップや、ブルーベリーを使ったスイーツの販売もある。(松田悠花)

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