詐欺の被害が相次いで明らかになっています。
大仙市の60代の男性が投資名目などで約6,700万円をだまし取られたほか、30代男性のロマンス詐欺の被害も明らかになっています。
大仙警察署の調べによりますと、大仙市に住む60代の男性は、去年11月、YouTubeで株式投資に関する動画などを見ていたところ、“投資関連協会”の代表を名乗る相手と知り合いました。
その後、通話アプリ LINEでやり取りする中で、実在する大手証券会社と業務締結したなどと説明されたことで、相手を信用。
指示に従って“投資”用のアプリをダウンロードし、指定された口座に5回にわたり合わせて約2,700万円を振り込みました。
アプリ上では利益が出ているように表示されたため、一部を引き出したいと伝えると「金を引き出すためには守秘義務保証金と現金輸送費用が必要」などと言われ、さらに約4,000万円を振り込み、だまし取られました。
その後も金を引き出すことができず、警察に相談して被害が明らかになりました。
被害総額は約6,700万円に上ります。
また、いわゆるロマンス詐欺の被害も明らかになりました。
大仙市の30代の男性は、フェイスブックで知り合った既婚女性を名乗る相手から「夫との間に子どもを設けることができない。夫の代わりに自分と子どもを作ってくれるなら依頼金として3,000万円を支払う」などと言われました。
弁護士を名乗る相手などから、3,000万円を受け取るための保証金や手続き費用などの名目で支払いを求められた男性は、電子マネー90万円分と現金70万円を送金し、だまし取られました。
※4月16日午後6時15分のABS news every.でお伝えします

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