俳優の上坂樹里が、スタイルエディトリアルブランド「niko and …(ニコアンド)」の新CMキャラクターに就任したことが16日に発表された。ウェブCMの配信もスタートした。

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 同キャンペーンは「親しき仲にも出会いあり」をテーマに、上坂とサブキャスト3人が出演する2本のムービーを展開。長年の親友や愛用してきたアイテムなど、すでに知っている存在の新たな魅力に気づく“2回目の出会い”を描いた内容となっている。「niko and …」のブランドタグライン“であうにあう”に込められた、「素敵な出会いは新しいものだけでなく、身近なものにも隠れている」というメッセージを表現している。

 公開されたムービー『キミのこと、みつけた(2回目)』は、「ともだち篇」と「時計篇」の2種類。「ともだち篇」では、小林桃子演じる親友と海辺で再会した上坂が恋の悩みを打ち明ける中で、相手の意外な一面に触れる様子を描く。「時計篇」では田中偉登、山本桂次が出演し、かつて愛用していた時計の魅力を再発見するエピソードが展開される。

 楽曲にはGRe4N BOYZの『キセキ』をカバーリメイクしたバージョンを使用。東郷清丸と高井息吹がそれぞれ歌唱し、作品の世界観を彩る。

 上坂は2005年7月14日生まれ、神奈川県出身。「ミスセブンティーン 2021」に選出され『Seventeen』専属モデルとして活動を開始し、同年に俳優デビュー。ドラマ『生理のおじさんとその娘』や『ビリオン×スクール』、『御上先生』、NHK夜ドラ『いつか、無重力の宙で』などに出演してきた。映画『ロマンティック・キラー』で映画初出演を果たし、NHK連続テレビ小説『風、薫る』ではW主演の1人に抜てきされるなど、活躍の幅を広げている。

 上坂のコメントは下記の通り。

――「であうにあう」というブランドタグラインにちなんで最近出会ったお気に入りのものはありますか?

「普段ガチャガチャが好きでよく回しているんですが、最近、バスにある停車ボタンの実寸大の大きさと切符がついたキーホルダーのガチャガチャを見つけて、一目惚れしてゲットできたものが、すごくお気に入りです。今バッグにつけてます。(ガチャガチャには)3~4年前くらいからずっとハマっています」

――友人役の意外な一面に対し「あんたってそんな熱かったっけ」と言うシーンにちなんで、上坂さんが今熱く打ち込んでいることを教えてください。

「お芝居です。毎日撮影している中で、もともとお芝居が好きなんですが、大変さだったり難しさを日々感じているこの感覚も、毎日自分が好きなお芝居に向き合えてるっていうことを実感できて、すごく充実した幸せな日々を送れているなと思っています。日々とても刺激的な現場で、すごく温かい空気に包まれながら、のびのびとお芝居できています」

――動画では“もう知っているものや人”の新たな魅力に気が付く瞬間を演じていただきました。最近新たな魅力が見えたものはありますか。

「焼きおにぎりです。小さい頃によく冷凍の焼きおにぎりをおやつに食べていたり、お弁当に入っていたりして、結構日常的に食べてはいたんです。けど、最近スーパーで久しぶりに見つけて食べたくなって買って食べたら、とんでもなく美味しくて。こんなに美味しかったっけと思って、焼きおにぎりの新しい魅力に気が付きました。サイズ感がちょうど良いので、おやつに食べていたりします」

――ゴールデンウィーク間近の時期です。長期休暇があったらやりたいことはありますか。

「キャンプがしたいです。私の家族は夏に毎年キャンプをしに行くんですが、去年は行けなかったので、そのタイミングでキャンプができたら良いなと思ってます。(家族は)とっても仲良くて、毎年恒例の行事になっています。いつも行くのは山梨のキャンプ場なんですけど、ワンちゃんを飼っていて、ワンちゃんも一緒に連れて行けるコテージみたいなところがとってもお気に入りです」

――上坂さんにとって飛躍の一年となる「2026年度への意気込み」を一言で教えてください。

「『体力をつけて、駆け抜ける』です。今のところバッチリです」

――2025年には20歳を迎えられました。20歳になってから新たに始めたことはありますか。

「一人暮らしを始めました。ずっと実家にいたので不安もたくさんあったんですが、改めて両親への感謝の気持ちもありつつ、この新しい環境の中でもっと自立できるように頑張りたいです」

――活躍の場を広げていらっしゃる上坂さん。今後挑戦したい役柄はありますか。

「今は自分と同じくらいの年齢だったり、高校生役を演じさせていただく機会が多いんですが、もちろん今できる役はしっかりやらせていただきつつ、もう少し年齢を重ねたら、刑事とか弁護士役をいつかやってみたいなと思ってます。芯が通ったかっこいい女性像にとても憧れているので、いつかできたらいいなと思っています」

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