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年金支給日だった2026年4月15日、高齢者やその家族を狙った特殊詐欺被害を未然に防ごうと、警察官らが街頭で注意を呼びかけました。
那覇署長が「おはようございます。特殊詐欺に気をつけましょう」と呼びかけました。
年金支給日の2026年4月15日に合わせて、那覇警察署の警察官や那覇市役所の職員、防犯協会のメンバーらおよそ20人が、特殊詐欺被害防止を呼びかけるチラシやうちわなどを配布しました。
那覇署管内では、2026年2月までに23件と、2025年の同じ時期より14件増え、被害額は2億円を超えています。
那覇警察署・生活安全課の伊禮豊生活安全課長は「見知らぬ電話が来たりしたら、慌てることなく、まず周囲の人もしくは警察、身近な人に相談すること、それが大事だと思います」と話しました。
また石垣市では、八重山警察署や地区防犯協会らおよそ10人が、金融機関の前で「特殊詐欺」に気を付けてほしいと、横断幕を掲げビラを配るなどして、被害の未然防止を呼びかけました。
八重山署管内でも2026年に入ってこれまでに、8件の被害が確認されています。また最近では、警察官を装った詐欺やSNSを使った投資詐欺も多発しており、警察は、高齢者だけではなく幅広い世代に特殊詐欺から身を守るよう、注意を呼びかけています。
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