小売店などが自社で企画・開発して販売するプライベートブランド(PB)。
ドラッグストア大手、マツキヨのPBのスキンケアやヘアケアが今、SNSなどでも話題になり、ヒットを連発しています。
今回の注目のワードは「#高高高品質美容」。売れ筋&バズりアイテムを紹介します。
発売初日にラインクインした「#高高高品質美容」アイテム
「#高高高品質美容」。
文字にすると、一見、超強気なパワーワードに見えますが、こちらはマツキヨココカラ&カンパニーのプライベートブランドの1つである「#高高高品質美容シリーズ」のハッシュタグ。
「#高感性なお客様のために、#高プライドをもって開発した、#高センスなプロダクト」という意味で、この“3つの高”からきているようです。
マツキヨのPBは医薬品やコスメはじめ、日用品、食品など幅広くなんと約2000アイテムを取り揃えているんだとか。
その中でも、特にこだわりの世界観を訴求している商品ブランドがいくつかあり、まさにSNSなどで今話題なのが、#高高高品質美容シリーズの第2弾として登場した「MQURE derma×(エムキュア ダーマバイ)」です。
なかでも、洗顔料「MQURE derma× ピンククレイウォッシュ」は、2026年3月11日の発売初日からいきなり売上数でランキング上位に躍り出た人気アイテム。
4種のクレイ*1に5種のヒアルロン酸*2などを配合した濃厚ペーストは、水で泡立てるとホイップクリームのようにもっちり。
*1モロッコ溶岩クレイ、火山岩、ベントナイト、カオリン(吸着成分)
*2カルボキシメチルヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)
ピンククレイを配合しているので、見た目もかわいいピンクペーストで、ホイップクリームのように絞り出せる金口など、マツキヨの中のひとによると「使用感でも、情緒面でもこだわった一品」なんだそう。

金口とペーストをアップで見ると、まるでお菓子づくりのようなかわいさ! つるんとした洗い上がりの使用感はもちろんのこと、情緒感へのこだわりがビジュアルからも伝わってきます。
ブランドコンセプトは、低刺激設計と高機能の両立を追求して、肌を「攻め」と「守り」の2つのアプローチでサポートしていくというスキンケア思想……と、プライベートブランドがここまで本気の商品開発をしていることに、正直びっくりしました。
