「国民健康保険料」に未納があるなどとだまし、電子決済アプリに誘導して金銭をだまし取る架空請求メールが確認されている。

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詐欺メッセージ内のリンクを開くと、決済アプリの支払ページに誘導される(画像:フィ対協)

問題の詐欺メールでは、本文において国民健康保険料の差額分が一部未納になっているなどと記載。納付手続き先などとして、リンクからコード決済アプリ「PayPay」の支払画面に誘導し、金銭をだまし取ろうとしていた。

納付期限が目前であるかのように見せかけ、金銭の支払いがない場合は、延滞金の加算や督促状の送付、保険給付の利用制限、財産の差し押さえなどの措置が行われるなどと受信者の不安を煽っていた。

フィッシング対策協議会では、2026年4月13日の時点で誘導先ページの稼働が確認されているとし、閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターに調査を依頼した。

今後も類似のフィッシング攻撃などが展開されるおそれがあるとし、注意を呼びかけている。

(Security NEXT – 2026/04/14 )

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