ベイビューとリバービューが楽しめるウォーターフロントホテル「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」。6Fに位置するレインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタンは、レインボーブリッジを望むベイサイドの景色と、どこまでも広がる空が織りなすコントラストが美しい、開放感あふれるダイニングです。
フランス料理をベースにした、本場ニューヨークのグリル料理の文化「熟成」を取り入れたスタイルのお料理が好評を博しており、特にお肉料理は火入れにこだわった「マンハッタン」ならではの逸品揃い。東京湾のパノラマビューを眺めながら、美食のひとときを過ごすことができます。

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン店内からの光景
そんな「マンハッタン」では、ランチタイム限定で「マンハッタン シェフズセレクション プリフィックスブッフェ」を通年販売しています。シェフのスペシャリテから前菜とデザートを「好きなものを、好きなだけ」楽しめるプリフィックスブッフェです。
今回Precious.jpライターが実際にブッフェを体験してきました。実食レポートを通して、魅力をお伝えします。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「マンハッタン シェフズセレクション プリフィックスブッフェ」体験レポート
「マンハッタン シェフズセレクション プリフィックスブッフェ」前菜+デザートブッフェ¥5,500~、前菜+デザートブッフェ+選べるメインディッシュ付き ¥7,700~(いずれも税込み・サービス料別)
「マンハッタン シェフズセレクション プリフィックスブッフェ」は、メイン料理をメニューの中から1品セレクトし、前菜やデザートなどをブッフェ形式で楽しむスタイルです。メインディッシュなしで、前菜、デザートブッフェのみでも楽しむことができます。
オープンキッチンから提供される前菜やスイーツ
オープンキッチンの前には、シェフ厳選の冷前菜やスイーツが並びます。10種類以上用意された冷前菜やサラダボウルは彩りも豊か。思わず手に取りたくなる、魅力的なラインナップです。
ブッフェの乾杯酒はアルコールとノンアルコールから選べます
ブッフェには乾杯酒がついており、スペイン産のスパークリングワイン「ロジャーグラート カヴァ ロゼ ブリュット」と、ベルギー産のノンアルコールスパークリング「デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ」の2種類から選べます。どちらも淡いロゼカラーが白を基調とした食卓に映える、優雅なランチタイムにふさわしい一杯です。
ブッフェスタイルで楽しむ前菜
ブッフェ台にはフレッシュなサラダがずらり
マンハッタン料理長、村上誼(よしみ)シェフが手がける珠玉のメニューを楽しめる本ブッフェ。「香りと彩りが誘う、美食のプロローグ」をコンセプトとした前菜は、一品一品からも繊細なこだわりを感じられる構成です。
まずはフレッシュなサラダを中心としたメニューをチェック。その名の通り色とりどりの野菜を合わせた「カラフルサラダ」や、ごろっとゆで卵が入って食べごたえも満点な「シーザーサラダ」、クリーミーなソースを合わせた「野菜のフリット タヒニソース」など。
フレッシュなサラダと合わせるドレッシングには、人参ドレッシング、ハーブドレッシング、シーザードレッシング、焼きオニオンドレッシングの4種類が並べられていました。ヘルシーなお野菜がたっぷりいただけるのも、プリフィックスブッフェの魅力のひとつです。
シェフ自慢の冷前菜の数々
サーモンと一緒にスライスオニオンやパプリカをマリネした「サーモンマリネ」や、どこか南国を思わせる「マグロとアボカドのポキ フライドオニオンのアクセント」、フレッシュなおいしさを楽しめる「真鯛のマリネ 柑橘類と合わせて」など、お魚を使った料理も多め。メイン料理にお肉料理が多いので、肉と魚をバランスよく楽しめるのもうれしいですね。
小皿に入ったピンチョスも並びます
気軽につまめる小皿には、「鴨の照り焼きとりんごヨーグルトソース」、「タコとポテトのジェノベーゼ」、「ポークリエット クルミのバケットを添えて」など、ワインやシャンパンにも合うピンチョスが並びます。
オープンキッチンから提供される温かな前菜
マンハッタン特製テリーヌ
ほかにもオープンキッチンから提供される「タケノコと鶏もも肉のキッシュ」や「グジェール」などの温かい前菜、ディナータイムでも好評を博しているという「マンハッタン特製テリーヌ」など、ラインナップも実に多彩です。お酒と合わせたい、カマンベールやブルーチーズもありました。前菜だけでもかなり満たされてしまいそう。
前菜だけでも盛りだくさんの内容となりました
「シャンパンのお供に」とセレクトしたナッツやチーズをのせたプレート
筆者は前菜だけでも本当に盛りだくさんの内容となりました。自分の好みに合わせて自由に組み合わせられるのも、このブッフェならではの醍醐味といえます。
選べるメインディッシュから一品をセレクト
霧島豚ロースのロティ ペルシャ―ド風 カルヴァドス香るソースマデール
メイン料理は、火入れにこだわるマンハッタン自慢のグリル料理からセレクトします。しっとりと仕上げられた霧島豚や、季節の菜の花をリゾット仕立てで添えた鰆のポワレなど、食材の持つおいしさそのものを五感で楽しめるメニューが揃います。
氷温熟成アンガス牛ロースのグリエ 季節のピュレとポムフリット添え(+¥2,420)
「マンハッタン」が自慢とする牛肉のグリルを存分に楽しむのであれば、プラス料金で選べる牛肉メニューもおすすめです。通常料金では、豚肉、鶏肉、お魚の3品からひとつを、アップグレードメニューでは牛肉料理の3品も加えた6品の中からひとつを選べるようになっています。
今回筆者が選んだ、氷温熟成で旨みをぎゅっと凝縮させたアンガス牛ロースは、ナイフがすっと入る柔らかさ。分厚くカットされた牛肉は、しっかり肉感もあり、食べごたえも満点でした。赤ワインを飲みたくなる味わいです。旬の野菜を添えて、お肉のおいしさを心ゆくまで堪能しました。
ほか、ベリー風味の赤ワインソースを添えた熊本県阿蘇あか牛のロースや、トリュフ香るペリグーソースを添えたA3黒毛和牛フィレなど、さらにワンランク上のメニューも絶品とのこと。レストランが誇るこだわりのメニューを、ぜひ味わってみてください。
スープもおかわり自由
パンもお好きなものをサーブしてもらえます
6種類の中からお好きなものをサーブしてもらえるパンや、温かいものをいただける「本日のスープ」もおかわり自由。パンに添えられたコンディメントは、通常のバターのほか、カカオを使ったバターに、フランス産の塩、イタリア産のエクストラヴァージンオリーブオイルと種類も豊富。焼きたてのパンも手が止まらないおいしさでした。
食後にはデザートのブッフェを
デザートメニューも豊富
デザートメニューも、フレッシュなフルーツからグラスデザート、焼き菓子、ケーキ、アイスクリームまで、14種類メニューが揃います。
見た目もかわいらしいレモンパイ
奥からチョコレートブラウニー、ピスタチオ&ベリーの焼き菓子、イチゴのフィナンシェ
デザートを手がけたのは、菓子作りをアートと称し、自由な発想で日々デザートを生み出すエグゼクティブ シェフ パティシエ、永井翔也シェフ。小さな焼き菓子や、パイなど、ひとつひとつの完成度が高いスイーツを楽しむことができます。
グラスデザートは4種類
旬のいちごはフレッシュな状態でもいただけます
提供されるデザートの中には、しっかりお酒を効かせたグラスデザート「バニラムース&サヴァラン」といった大人味のスイーツも。旬のおいしさを楽しめる、甘酸っぱいフレッシュないちごも、お口直しに爽やかさを添えるアクセントになりそうです。種類が豊富なため、組み合わせを考える時間もまた楽しみのひとつ。
デザートにはコーヒー、紅茶などがつきます
食後のデザートには、コーヒー、紅茶などを合わせていただけます。温かいものと冷たい物から選べるのでその時の気分に合わせて選ぶとよさそうです。デザートは食後にいただくことが多いと思いますが、予約状況によっては最初からブッフェ台に並んでいることもあります。タイミングはスタッフにご確認を。
そのほか今回は、爽やかなモクテルをいただいたり「もう少しだけ食べたい…!」と前菜をリピートしたりと、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
今回はあいにくの天気の日に訪れたため屋内でのお食事となりましたが、晴れた日には、お席が空いていればデザートタイムに海と空に囲まれたテラス席に案内してもらえるそうです。
まさに日常から離れ、心ほどけるひとときを過ごせる「マンハッタン シェフズセレクション プリフィックスブッフェ」。通年販売のメニューですが、季節に合わせてお料理が変わっていくため、その時季ならではのおいしさに出合えるのも魅力です。
ぜひ、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」で心満たされる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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