
スマホの中にもアート、限定壁紙とカスタムテーマを搭載
Isai Blueは、Google Pixelシリーズで初めてとなる日本限定カラー。自閉症啓発デーのテーマカラーであり、ヘラルボニーのブランドカラーでもある「青」を基調に「一人ひとりの可能性を広げ、多様性を肯定する」というメッセージが込められている。単なる新色ではなく、「特別な色を、あなたに。」というコンセプトのもと、Google Pixelとヘラルボニーの思想が重なり合って生まれた象徴的なモデルだ。
Google Pixel 10a Isai Blue
ヘラルボニー契約作家によるアート作品を生かしたオリジナル壁紙やカスタムテーマを標準搭載し、日常的にアートに触れられる体験を提供。起用されているのは、工藤みどり氏、水上詩楽氏、伊賀敢男留氏、藤田望人氏など、多彩な表現を持つ作家たちの作品だ。スマートフォンを通じて、自然にアートと出会える設計となっている。
自然にアートと出会える
また、専用デザインのボックスやケース、ステッカーまで含めたトータルデザインも魅力。外箱に使用されているアートも契約作家による作品で、購入体験そのものが特別なものになるよう設計されている。「使う」だけでなく、「持つ」「選ぶ」こと自体にストーリーを感じられる点は、従来のスマートフォンにはない価値だ。
専用デザインのボックス
発売に先立ち、5月15~21日までの7日間、東京・下北沢の「reload」で「Google Pixel|HERALBONY Isai Blue展」を開催。会場では、アートとGoogle Pixelのテクノロジーが交差する空間演出を通じて、今回のプロジェクトの背景や世界観を体感できる。
Isai Blueは、スペック競争と異なる軸で選ばれる理由を提示する1台だ。スマートフォンを通じて自分らしさを表現したい人、デザインやストーリーを大切にしたい人にとって、新たな選択肢となりそうだ。
