2026年3月25日(水)、美濃加茂市生涯学習センターにおいて、中部国際医療センターとの共催で「医療と健康 ~高齢者の健康増進~」を開催しました。当日は多くの方に参加していただき、健康づくりへの関心の高さがうかがえる講演会となりました。

 第1講では、中部国際医療センター内分泌代謝内科部長であり、糖尿病センター長・健康増進施設クラブM施設長も務める高見和久先生から「健康増進のためにまず体を動かしましょう」と題して、日常生活に取り入れやすい運動習慣の重要性について、分かりやすく解説していただきました。

 続く第2講では、朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科教授であり、朝日大学体育会長でもある山本英弘先生が「“ちょきん(貯筋)”しましょう」をテーマに、筋力維持が高齢期の自立した生活にどれほど役立つかについて、具体的なストレッチやトレーニング例を交えながら紹介しました。

 第3講では、朝日大学歯学部・大学院歯学研究科の中本哲自教授が「歯科インプラント治療は本当に怖いのか!?」と題して、インプラント治療の安全性や最新技術、メリット・デメリットについて、治療を受ける方の不安に寄り添うよう丁寧に解説しました。

中部国際医療センター
杉山温人病院長

中部国際医療センター
高見和久先生

朝日大学 山本英弘教授

朝日大学 中本哲自教授

開場の様子

朝日大学 田村康夫副学長

 参加者からは、「専門家の話を直接聞けて理解が深まった」「今日からできることが見つかった」などの声が寄せられ、健康づくりへの意識向上につながる有意義な時間となりました。

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