おおいたスクールヘルスケア事業 概要
子どもたちの健やかな成長には、望ましい生活習慣の定着が重要であるが、近年の学校保健統計調査では、大分県の肥満傾向児の出現率は全国と比べて高い状況にあり、生活習慣の改善が課題となっている。
このため、本事業では、学校・家庭・地域が連携し、健康診断や成長曲線を活用しながら児童生徒の状況に応じた支援を行った。具体的には、軽度肥満には全体指導や個別指導を通して生活習慣の見直しを図り、中等度・高度肥満には家庭や医療機関と連携した継続的な支援を行うなど、段階に応じた取組を進めた。これらを通して、子どもが自らの健康に関心を持ち、主体的に健康を守る力の育成を図った。
