
商品を買い求める来場者=長崎市、浜屋百貨店
五島列島の特産品を一堂に集めた「五島の観光とよか産品まつり」(五島市物産振興協会主催)が25日、長崎市浜町の浜屋百貨店で始まり、来場者でにぎわっている。30日まで。
23社が出店し、工夫を凝らした商品約270点が並ぶ。近年秋に実施していたが、数年ぶりの春開催。旬のタイを味わう商品を筆頭に「食べタイ、知りタイ、使いタイ」をテーマに、食品や化粧品、工芸品を取りそろえた。水産加工業の「しまおう」は旬のアオサを使い、磯の香り豊かな「あおさ天」(270円)などを販売している。
五島の魅力をより知ってもらおうと、各種体験イベントも実施。ツバキオイル専門店「椿乃」は、顔や髪などに使用できるツバキオイルの香り付け体験を開催している。
同協会の大楠末次さん(45)は「五島について知ってもらい、島にも足を運んでほしい」と来場を呼びかけている。
