ジェニファー・ロペスといえば、いつだって期待を少しだけ上回る美しさを見せてくれる存在だ。その美学はネイルにも例外なく表れている。今週彼女が披露したのは、ホリデーシーズンのパーティーにすぐ真似したくなる、クラシックなフレンチマニキュアの最新アップデート。
セレブ御用達ネイリスト、トム・バチックが手がけた今回のネイルは、2025年のトレンドを巧みにミックス。ベースはミルキーなホワイトのチップに、“タックド・フレンチ”と呼ばれるフォルムを採用している。ホワイト部分が通常よりも甘皮側まで入り込み、爪先を包み込むような立体感を演出するのが特徴だ。
ヘイローフレンチとは? グリッターで描く新しいフレンチのかたち
そして最大のポイントは、アーモンドシェイプの爪の中央をなぞるように配された、極細のグリッターライン。フレンチの外側ではなく、ホワイトチップの内側に忍ばせることで、まるで光の輪=ヘイローが浮かび上がるような奥行きのある表情に仕上がっている。
グリッターネイルはホリデーシーズンの定番だが、ジェニファー・ロペスのこのデザインは、ミニマル派にも刺さる控えめさが魅力。どんな装いにも合わせやすく、それでいて“特別感”はきちんとキープしてくれる。
ホリデーから年末年始まで活躍する万能ネイル
このネイルが優秀なのは、ホリデーパーティーの温かなムードから、ニューイヤーズイブのきらめきまで、シームレスに移行できるところ。派手すぎないからこそ、長く楽しめる。
今月はアニマルプリントなど、マキシマリストなネイルアートに挑戦するセレブも多い中、ジェニファー・ロペスはあくまでニュートラル路線をキープ。感謝祭にはコージーなヌードネイルを纏い、今回のフレンチネイルは、ダイヤモンドジュエリーやエバーグリーンカラーと好相性であることを証明してみせた。さらに、秋の短めネイルから、彼女のシグネチャーとも言えるロングレングスに戻しているのも見逃せない。
