達成の御礼と、今後お寄せいただく寄付金の使い道について(2026年1月10日追記)

2026年1月10日、189人目の方のご支援をもって、目標金額に到達することができました。ひとりひとりのあたたかいお気持ちに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 皆さまからいただいたご支援は、 こどもたちの自然体験や社会経験、進学・就職に向けた準備などに、大切に活用させていただきます。

 

 

プロジェクトは、まだ残り13日あります。 ここからは、次の応援として「施設環境整備」にも目を向けていきたいと考えています。

 

 

本園は16年前に現在の場所へ移転しましたが、15年以上が経過し、 襖や壁、扉、畳、家電、給湯器、雨樋など、施設内外の修繕が必要な箇所が年々増えています。 昨年度・今年度あわせて、150万円以上の修繕費が発生していますが、 補助金は条件が厳しく、実際には活用が難しいのが現状です。

 

 

残された期間、皆さまのお力をお借りしながら、 こどもたちが安心して暮らし続けられる環境を整えるための一歩を重ねていけたら幸いです。 最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

子どもたちが安心して帰れる場所を作るためにご支援のご協力を。

はじめまして、鳥取県西部にある児童養護施設 光徳子供学園(運営:社会福祉法人 光徳子供学園)です。私たちは、さまざまな事情で家庭を離れて生活しているこどもたちの回復と育ちを支え、自立を援助する施設です。 戦後間もない昭和20年に創設されて以来、80年にわたりこどもたちの“生きる場所”を守り続けてきました。

 

しかし現在、光徳子供学園は存続の危機に直面しています。複数の出来事が重なり、一昨年には管理職を含む多くの職員が退職。こどもたちは望まぬ生活の変更を余儀なくされ、在園児数と職員数は極端に減少し、今もなお立て直しに全力を注いでいます。

 

それでも、どんな状況であっても「ここを必要とするこどもたちの生活の場所を守る」ことを決して諦めません。しかし、施設だけの力ではどうしても補いきれない部分があります。だからこそ、光徳子供学園の現状を知っていただき、応援してくださる皆さまと共に、こどもたちの「安心して生きられる場所」を守り続けていきたい。

 

その願いから、今回初めてクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

 

どうか、温かいご寄付をお願いいたします。そしてこれをきっかけに、当園の存在を知り、こどもたちと関わる方が一人でも増えることを願っています。

(下記は当施設を取り上げていただいた番組です。お時間許すときに、ぜひご覧ください。)

( 「夢と未来を育む場へ~光徳子供学園~」2024年9月1日放送/大山チャンネルさま取材
  ※大山チャンネルさまから動画・名称の使用許可を頂いております)

 

 

はじめまして。光徳子供学園 園長の遠藤 正裕です。 私たち光徳子供学園(運営:社会福祉法人 光徳子供学園)は、さまざまな事情で家庭で暮らすことができない子どもたちの 心の回復・育ち・自立 を支える児童養護施設です。
 


園長の遠藤 正裕です

光徳子供学園の歴史は、終戦直後の昭和20年に始まります。創始者・橋井福一郎は、神戸市の司法保護団体「武庫の里学園」の分園として、自宅を開放し戦災孤児18名を収容。以後、家族総出でこどもたちの養護にあたりました。

 

その後も戦災孤児を受け入れるため、自宅隣に別棟を増築。この建物は現在も残っており、当時の暮らしぶりを偲ぶことができます。自宅には今も創始者のお孫さんが住んでおられ、お話を伺うことができます。

お孫さんからは「農家だったが人との交流が好きで、当時の荒廃した社会の中で困っているこどもを放っておけなかったのだと思う」と聞きました。学園は時代の変化に合わせ形を整えながら進んできました。

 

現在は、入所・一時保護・ショートステイなど幅広い形でこどもを受け入れています。森林と畑に囲まれた静かな環境で、街の喧騒から離れ、こどもたちが落ち着いて暮らせることを大切にしてきました。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

光徳子供学園は長い間、「家庭で暮らすことが難しいこどもたちの居場所」として働いてきました。昔も今も街から離れた場所にあり、敷地は森林や畑で囲まれています。地域からは孤立した環境にあるため、さまざまな事情で入所する児童にとっては周囲からの干渉がない分、こどもたちは職員とともに内向的な学園文化を構築してきました。

 

かつては食事もお風呂も居室も誰かとともにする集団生活でした。一人で過ごす寂しさがない一方で、距離の近さからけんかも絶えなかったようです。それでもひとつ屋根の下でたくさんの職員に見守られているという大きな安心感がありました。

 

 

しかし、16年前に中舎制の集団生活から、小舎制(個別の一軒家・個室生活)へ切り替わったことを境に問題が深刻化しました。

 

・個別の生活に馴染めない

・集団で群れる

・ルールから逸脱する行動

・職員間の統率・連携の機能低下

 

その背景には、きょうだいケースや困難ケースの多さもありました。街の施設は立地条件から入所が多くて空きがないため、人数の多いケースや対応に苦慮するケースが光徳でしか受けられず、極端な環境の変化に翻弄されて職員が疲弊していきました。数年前にはさまざまな出来事が重なり、一昨年には管理職を含む多くの職員が退職し、こどもたちの生活が変わらざるを得ない状況へ追い込まれました。

 

この知らせを受け、当時公立学校教員だった私(園長の遠藤 正裕)は

「事情があってここに送り出されたこどもたちが、施設の事情でまた別の場所へ移されることがあってはならない」

五十にして天命を知った私は公立学校教員を早期退職し、園長として学園を立て直す覚悟を決めました。

 

昨年春、児童9名/職員21名というアンバランスな状態から再スタート。いまも懸命に立て直しを続けていますが、入所児童数の減少により、数年後には経済的困窮に陥ることが試算されています。

 

「どんな事情があろうとも、必要としているこどもたちの生活の場を守りたい」

この想いこそが、本プロジェクトの出発点です。

 

 

プロジェクトの内容

 

光徳子供学園では、危機からの立て直しにあたり、ただ元の姿に戻すのではなく、「学園(がくえん)を、子どもたちにとっての“楽園(がくえん)”へ」 という大きなテーマを掲げて改革に取り組んでいます。 その一つひとつは変化を生むだけでなく、「幸せが感じられる生活の場」をつくるための大切な挑戦です。再生に向けて行ってきた10の取り組みは以下です。

 

学園再生の10の取り組み

⓪ 思いを語る:「光徳を楽園にしたい」ことを園内全員と共有

昨年の春、こどもと職員が一堂に集まり、まず最初に共有したのは 「学園を『楽園(がくえん)』にしたい」 という思いでした。 「楽(たの)しい場所」 「楽(らく)な(居心地のよい)場所」 「楽園(らくえん)(パラダイス)」 この3つの“楽”が重なる場所こそが、子どもたちにとっての幸せにつながる。 この理念は、すべての施設再生プロジェクトの根幹となっています。

 

① 理念をつくる:「光徳」の文字から理念を策定し園内10カ所に掲示

こども、職員、そして学園を支えてくださる地域の方々も、誰もが同じ方向を向いて歩んでいけるように、 「光徳」の頭文字から理念を生み出し、園内10か所に掲げました。 いつ、どこにいても、学園の目指す姿を全員が共有できるようにしています。

 

②環境を整える:破損修繕・不要物撤去・草刈り・芝生化・植樹など継続整備

園内の破損箇所を修繕し、不要物の撤去を行いました。 また園外では草刈り・剪定・溝さらい・花植え・芝生化・植樹を継続して実施。 最近では、どのホームでも整理整頓を習慣化し、こどもと職員が協力して“きれいな園内”を保っています。

 

③ 組織を築く:通信整備+児童記録支援システム・LINE WORKSによる情報統合

光回線を導入しインターネット環境を整えたことで、 タブレット・パソコンでの 児童記録支援システム、スマートフォンでの LINE WORKS の活用が可能になりました。 これにより、情報の一元管理・スムーズな連携・タイムリーな共有が実現しました。

 

④ 人材を保つ:学生の見学・実習を積極受入 → 就職にもつながり始めている

近隣の大学や専門学校の学生の実習や見学を積極的に受け入れています。 実習では子どもと共に活動する場面を多くつくり、光徳ならではの魅力を感じてもらえるように工夫しています。 そのご縁から、今年は就職につながるケースも生まれています。

 

⑤ 活動を充たす:自然体験(登山・沢登り・カヤック・スキー・乗馬など)

光徳子供学園の周辺には、広大な自然が広がっています。 夏は登山・沢登り・カヤック・SUP、冬はスキー・スノーボードなど、 四季ごとに自然の中で身体と心を解放できる体験の機会があります。 週末には乗馬・川遊び・魚釣りなど、こどもたちが“好きな遊び”を思いきり楽しんでいます。

 

⑥動物を活かす:ヤギ・ウサギ・イヌの飼育で情緒が安定する児童も

家庭の事情で生活の場を変えざるを得なかった子どもたちにとって、 ヤギ・ウサギ・イヌとの日々のふれあいは大きな癒やしとなっています。 園内で動物を飼い始めてから、他者への攻撃性が薄れ、穏やかな言動が増えるなど変化が見られた児童もいます。

 

⑦ 地域とつながる:農家・町内の方との交流イベントを定期開催

昨年春に近所の農家さんと交流を始めたことをきっかけに、 今では大山町内に限らず、広域の方々と園内外で交流できる機会が増えました。 つながりの経験が増えることで、こどもたちが将来自立していく際のハードルが少しでも低くなることを願っています。

 

⑧ 卒園生と交わる:来園・寄付・交流企画が増加

昨年から多くの卒園生が来園・寄付・連絡を寄せてくれています。 来園時には、職員と近況報告や思い出話で和やかに過ごし、 在園児にとっては「将来を見据える具体的なモデルと出会う」貴重な時間になっています。 こうした再会が、新たな交流企画誕生のきっかけにもなりつつあります。

 

⑨ファンクラブを設ける:こどもたちと応援者が長くつながる関係づくりへ

「こどもにとって必要な活動でも、お金がないからできない」という状況は絶対に避けたい。そう考え、まずは最大限の自助努力を行ったうえで、どうしても届かない部分について、直接関わりがある皆さんへ協力をお願いする形としてファンクラブを設立しました。 こどもたちも、支えてくださる方々の存在に深く感謝しています。

 

⑩ 情報を発信する:ホームページ・Instagramで積極発信、ファンクラブ設立

地域との交流が増え、ファンクラブ会員も増加したことを受け、 ホームページやInstagramでの情報発信をこまめに行っています。 光徳子供学園をより身近に感じていただき、より多くの方にファンになっていただきたいという願いを込めています。

 

以上の10の取り組みによって、光徳子供学園は 「学園を、楽園(がくえん)へ」というビジョンの実現に向け、 一歩ずつ確かな変化を積み重ねています。 子どもたちの心と暮らし、そして未来を守るため、 この再生プロジェクトは現在進行形で続いています。 

 

しかし、活動量が増えるほど、必要となる費用も増えていきます。 子どもたちのための取り組みを 「費用が理由でできなくなる日」を、私たちは絶対につくりたくありません。

 

今回のクラウドファンディングは、 その挑戦を、こどもたちと一緒に続けていくための大切な一歩です。

 

 

ご支援が使われる先について

 

今回のクラウドファンディングでは、 これまで行ってきた取り組みの中でも特に、 ⑤・⑥・⑦に関わる「体験」と「その先の自立」を支える費用に充てたいと考えています。 私たちは、「体験こそが、子どもたちの心と未来をつくる」と考え、 日々の暮らしの中に、 自然体験・社会経験、そして進学や就職につながる支援を、 切れ目なく一体的に組み込んでいます。

 

大山の山々や海、川、畑に囲まれた環境の中で、 子どもたちは季節ごとに体を動かし、五感を使いながら、「できた」「楽しい」「またやりたい」という成功体験を積み重ねています。 こうした体験の積み重ねが、 人と関わる力や自分を信じる力の土台となり、 やがて進学や就職といった 「次の一歩」 へとつながっていきます。

 

今回のクラウドファンディングの 目標金額は300万円 です。

いただいたご支援はすべてこどもたちのために使わせていただきます。

目標金額である300万円の内訳は以下の通りです。

 

目標金額:300万円
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①自然体験ための活動費:1,400,000円

②進学・就職へ向けた自立援助費:850,000円

③CFパートナーサポート費(税込):165,000円

④活動広報費(税込):55,000円

⑤READYFOR手数料 14%(税込):462,000円

⑥その他諸経費:68,000円

 

こどもたちにとって必要な活動を「お金がないからできない」には絶対にしたくありません。

私たちも最大限努力した上で、どうしても及ばない部分を、皆さまのお力添えにより未来へつなげさせてください。 

 

取り組み費用の概要

① 自然体験・社会経験のための活動費

自然体験の一例 

春から秋にかけては、筍掘り・芋掘り・果物狩り、 夏野菜や蕎麦の栽培、ウサギ・イヌ・ヤギの飼育、 登山やフィールドアスレチック、星空観察、沢登り、 カヤック・SUP・サーフィン、環境学習やサイクリングなど。 冬には、スキーやスノーボード、そり遊びなど、 雪国ならではの体験も大切にしています。 また、日常的な運動として、 ソフトテニス、バスケットボール、バドミントン、ドッジボール、 卓球、マラソンなどのスポーツにも継続して取り組んでいます。

 

 社会経験の一例

ジビエ解体体験、番組制作への参加、学園旅行、学園祭り、文化祭への出店、 児童虐待防止推進月間の啓発活動、 他施設・学生・地域団体・子育てサークルとの交流、 大学のオープンキャンパス参加、会社・事業所の見学、就労体験など。

 

これらの活動には、 移動費や道具代、保険料、交通費、宿泊費、材料費、 体験を受け入れてくださる方々への協力費などが必要となります。

 

② 進学・就職へ向けた自立援助費

体験を通して芽生えた 「やってみたい」「挑戦したい」という気持ちを、 お金の不安で諦めさせたくない。 その思いから、進学・就職へ向けた自立援助にも力を入れています。

 

進学準備の支援例

塾補助、大学・専門学校の見学や説明会、体験入学、 オープンキャンパス参加、入学試験関連費用、 宿探し、奨学金申請、生活費補助など。

 

就職準備の支援例

会社・事業所見学、説明会参加、就労体験、入社試験、 宿探し、就職支度金申請、生活費補助など。

 

その他の支援

資格取得費、交通費、事務費など。

 

   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※

 

一人ひとりの状況や進路は異なるため、 必要な支援を、必要なタイミングで柔軟に行っています。 これらの支援は、「将来、どんな道があるのか」 「自分も社会の一員になれるんだ」 と、子どもたちが未来を具体的に思い描くための 大切な後押しになっています。

 

今回サポートいただくご寄付は、 これらの 自然体験・社会経験・進学や就職へ向けた自立援助を、 年間を通して全児童に届けるための活動費の一部として、 大切に使わせていただきます。 皆さまのご支援が、 子どもたちの「今日の体験」と「明日の一歩」を支える力になります。 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

光徳子供学園の再生は「いまを守る」だけでは終わりません。こどもたちの未来の選択肢が広がる施設へと進化していきます。子どもたちは「選べなかった環境」によって傷ついた過去を持っています。だからこそ、これからは「選べる未来」を手にしてほしい。それが光徳の願いです。

 

■ 1〜2年後

・分園型地域小規模児童養護施設の開設(物件確保済み/補助金あり)

・一時保護専用施設の開設(既存1ホームを使用/補助金あり)

・ミニ動物公園(アニマルパーク)の開設(園庭を使用/資金調達が必要)

 

■ 3〜5年後

・児童家庭支援センターの開設(動向調査中/補助金あり)

 

こどもたちが成長し、社会で生きるとき

「自分は一人ではない」「支えてくれる大人や地域がいる」

そう感じられることは、人生の力になります。

 

そのために、光徳子供学園を「学園 → 楽園」へ。

子どもたちの未来が希望で満たされる場所へ。

 

どうか、あたたかいご寄付で、こどもたちを応援してください。金額の大小は関係ありません。

一口のご寄付でも、応援の拡散でも、光徳と子どもたちにとっては大きな力です。

 

そして、願わくば、このプロジェクトを知ったことをきっかけに、いつかこどもたちとかかわっていただけたら幸いです。

 

 

 

■小谷紀子さん
鳥取県西伯更生保護女性会 会長

 

家庭を離れて暮らす子供たちが、社会体験や地域とのかかわりを通して社会の一員として成長できるように日々努力を重ねておられる光徳子供学園。一人ひとりが尊重され心豊かに生きられる明るい社会を目指す更生保護女性会としては、“放っとけない”という思いで、応援団として継続して関わりたいと考えています。 どうぞ、皆さまご一緒に応援よろしくお願いします。

 

 

■大杖正彦さん
元 アルペンスキーオリンピック日本代表
元 鳥取県大山町議員

 

光徳子供学園は子供たちにとって、単なる施設ではなく安心して毎日を過ごせる家庭であり、未来への希望を育むかけがいのない「居場所」です。皆様の細い配慮と愛情が、子ども達が楽しく学び、遊び、そして自分らしく成長出来る場所です。温かい運営を支援致します。

 

■安藤真央さん
画家

 

子どもはこの世界においてかけがえのない宝であり、未来です。希望ある未来は”いま”の安心から創造されます。子ども達が心身ともに「安心して生きられる場所」で、たくさんの経験をしながら豊かな未来を創造していけますように。応援しています!

 

■山口隆之さん
光徳子供学園ファンクラブ会長
元鳥取県大山町長

 

新たな体制になり積極的な取り組みを始めた光徳子供学園の活動を支援するためファンクラブを立ち上げました。地域住民の皆さんに賛同を頂き活動が始まったところですが、このプロジェクトにより更に多くの皆さんのご理解と支援の輪が拡がることを期待しております。

 

■安田寿朗さん
子どもの人権広場世話人代表
元鳥取県弁護士会子どもの権利委員会委員長
日本弁護士連合会子どもの権利委員会副委員長・子どもの権利救済小委員会委員長

 

私たち子どもの人権広場のメンバーは、毎年、光徳子ども祭りにボランティアとして参加してきました。雄大な大山を仰ぎ、日本海を望み、豊かな田園に囲まれたこの学園は、子どもたちの宝、私たちの希望です。守り支えたいと思います。

 

■田中浩之さん
元国立児童自立支援施設職員(武蔵野学院、きぬ川学院)
元厚生労働省雇用均等児童家庭局家庭福祉課社会的養護専門官
元鳥取県立児童自立支援施設長(喜多原学園)
光徳子供学園理事長

 

「学園に残されているこどもを何とかしなければならない」「こどもが育ってきた学園を安心して生活できる場所に戻さなければならない」という遠藤園長の熱い思いに賛同して、一緒に学園の経営に当たらせていただいております。この思いの実現に向け、皆様のご賛同とご支援が是非とも必要です。どうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。 ご支援金は、児童養護施設 光徳子供学園への寄付金として受領いたします。寄付をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。 社会福祉法人 児童養護施設への寄付は、特定公益増進法人への寄付金として、所得税・法人税の税制上の優遇措置があります(所得税法第78条第2項第3号及び法人税法第37条第4項)。

 

〇個人の場合

次の通りの額が所得控除の対象となります。

▶︎▷寄付額-2,000円(寄付額は所得額の40%相当が限度額)

2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

詳細は以下の国税庁ホームページをご参照ください。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1266.htm

 

〇法人の場合

一般の寄付金とは別枠で損金算入することができます。「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。  

 詳細は以下の国税庁ホームページをご参照ください。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5283.htm

 

※個人・法人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるために確定申告が必要となります。確定申告の際は当施設が発行する領収書の提示が必要となります。

 

 ※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除が受けられる場合があります。詳しくは、管轄の税務署にご相談ください。

 

<寄付金受領証明書の発行について>

寄付をされた方には、寄付金受領後、当施設より「寄付金領収書」を発行いたします。

・領収書名義:ご支援の際にご登録の氏名を宛名として作成します。

・領収書発送先:ご支援の際にご登録の住所にお送りします。

・寄付の受領日(領収書の発行日):令和8年3月10日を予定しております。このため、令和8年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。発送は令和8年4月中旬頃を予定しております。

 

 

 

・ご寄付に進む前に、READYFORの利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)をお読みいただけますと幸いです。 

・ご寄付手続きが完了した後の 返金・キャンセルには対応できません。恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。

・ご寄付完了後の お届け先(住所・メールアドレスなど)の変更はできません。入力内容にお間違いがないかご確認をお願いいたします。

・ご寄付の際にご入力いただいた 「応援コメント」 は、活動報告・プロジェクト紹介など広報の文脈でご紹介させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

・ご寄付に関するよくあるご質問はこちらをご参照ください。
・本ページに掲載している写真については、すべて掲載許諾を得たものです。

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