福岡市・天神の天神中央公園で13日から開かれているのは「九州ジビエフェスト2026」です。シカやイノシシなどのジビエグルメが登場しています。

ジビエとは、フランス語でシカやイノシシ、ハトなど野生鳥獣の肉のことです。

シカやイノシシなどによる昨年度の農作物への被害額は全国でおよそ188億円で、前の年度と比べ24億円増加しています。

このうち福岡県の被害額は、全国で2番目に多いおよそ7億円に上っています。

このイベントは、“害獣”として捕獲したイノシシなどを地域の恵みとして活用しようと、九州でジビエ料理を促進する協議会が3年前から開催しています。

熊本県水上村からは「鹿の生ハム」(500円)が届きました。

オリーブオイル、塩、ブラックペッパーをかけて、さっぱりと仕上げました。

■平山翼記者
「おいしい。臭みがなくて後味も軽いです。やみつきになります。」

こちらは、ことし初登場のメニューです。

イノシシとシカの骨を7時間炊き込んだスープに、それぞれの肉をのせた「九州ジビエラーメン」(前売り券購入者特典)です。

■訪れた人
「かみ応えがあって、もちもちした感じで好きでした。」
「シカさん!おいしかった!」
「肉がおいしいです。柔らかくて。また機会があれば食べたいです。」

「九州ジビエフェスト2026」は天神中央公園で、3月15日まで開催されます。

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