
■ はじめに
はじめまして。
MUGEN Skillz Academy代表の磯崎悠耶です。
2021年4月にスタートした当アカデミーは、
秋田市・潟上市の3拠点でスクールを運営し、
U12・U15のクラブチームを含め、
現在約250名の子どもたちが所属しています。
「バスケがもっと好きになるスクール」を理念に、
5年間で多くの子どもたちの成長を支えてきました。
しかし指導を続ける中で、強くなった想いがあります。
それは――
“バスケだけでなく、勉強にも本気で向き合える子を育てたい”
という想いです。
■ 放課後の2時間が、人生を変える
共働き家庭が増え、放課後の過ごし方は大きく変わりました。
・宿題が後回しになる
・スマホやゲームの時間が増える
・習い事と勉強が分断される
本当は、やればできる子どもたちなのに。
放課後の2時間をどう使うかで、未来は変わります。
これは秋田だけの話ではありません。
全国の育成現場が抱える課題です。
■ なぜ今、八橋校なのか

2026年4月、アカデミーは新体制となります。
八橋校はスクールバス2台体制へ。
「通いやすい校舎」から「伸びる校舎」へ。
このタイミングで、八橋校を“文武両道の拠点”へ進化させたいと考えました。
■ ここを、学習空間へ

このスペースに、最大10席の集中学習空間を整備します。
放課後、ここでまず1時間集中。
・宿題を終わらせる
・復習をする
・自分の課題に向き合う
その後、全力でバスケに取り組む。
単なる自習室ではありません。
“やるべきことをやる習慣”をつくる場所です。
■ バスケも、勉強も、本気で。
コンセプトは、
「バスケも、勉強も、本気で。」
どちらかではなく、どちらも。
逃げずに向き合う姿勢は、
コートの上でも、机の前でも同じです。
■ 文武両道を体現する存在

今回のプロジェクトにあたり、
秋田県立能代工業高校(現・秋田県立能代科学技術高校)出身、
早稲田大学卒業、
現在Bリーグ・茨城ロボッツで活躍する長谷川暢選手からメッセージをいただきました。
【長谷川暢選手からのメッセージ】
茨城ロボッツの長谷川 暢です。
「バスケだけでなく、勉強にも本気で向き合える子を育てたい」というお話を伺いました。
僕は能代工業高校から早稲田大学へと進学しました。学生時代はほとんどの時間をバスケットボールに費やしてきましたが、その中でも勉強にしっかり向き合ってきました。今日は、なぜ勉強も頑張ることができたのかをお伝えしたいと思います。
その理由は、バスケットボールを続ける上で自分の「選択肢」を増やしたいと考えていたからです。勉強が苦手という理由で、自分の行きたい高校や大学を諦めることは、きっと後悔につながると思っていました。たとえ勉強が得意でなくても、その時にできる最大限の努力をすれば、後悔なく次のステージへ進めると信じていたからです。
そして、僕は単にたくさん練習をしたからプロバスケットボール選手になれたわけではありません。
苦手だった勉強にも逃げずに向き合ってきたこと。その積み重ねがあったからこそ、能代工業や早稲田大学という、バスケットボールに全力で取り組める環境を自分で選ぶことができたのだと思っています。
また、大好きなバスケットボールを思いきり続けるために、勉強にも一生懸命取り組んできました。バスケットボールでも、自分の得意なことだけを練習していては試合で活躍することはできません。体力づくりのための走り込みやフィジカルトレーニングなど、時には苦しい練習を乗り越えるからこそ、より良い選手になれるのです。
これから皆さんが良い選手へと成長していくためには、目の前のことに全力で取り組む姿勢が大切です。勉強や部活動、掃除など、学校生活の一つひとつに対しても、自分のできる範囲でやり切ること。それが必ずバスケットボールにもつながっていくと僕は思います。
これからも、バスケットボールはもちろん、勉強にも一緒に全力で取り組んでいきましょう。
■ 私たちの育成環境

U15クラブチームGRIT男子

U12クラブチーム GRIT女子

U12クラブチーム Streak男子

U12クラブチーム Streak女子
バスケットボールスクールとU12・U15のクラブチームを運営し、 継続的に子どもたちの成長を支えてきました。
私たちが育てたいのは、
・逃げずに挑戦する子
・基礎を大切にできる子
・自分で考え、行動できる子
です。
この学習空間は、その延長線上にあります。
■ 実現したいこと
最大10席の集中学習空間を整備します。
【費用内訳】
・内装工事費 115万円
・エアコン設置費 15万円
・机・椅子設置費 10万円
・電気工事費 10万円
総額 150万円
このプロジェクトを、
地域そして全国のバスケットボール関係者の皆さまと一緒に実現したいと考え、クラウドファンディングに挑戦します。
■ この挑戦の意味
この取り組みは、八橋校だけの話ではありません。
地方から、
バスケット育成の新しいモデルをつくる挑戦です。
もしこのモデルが成功すれば、
全国の育成現場にも広がる可能性があります。
■ 最後に
子どもたちの可能性は、無限大です。
放課後の習慣が変われば、
未来は確実に変わります。
秋田から、新しい挑戦を。
どうかこの挑戦に、お力をお貸しください。
ご支援、よろしくお願いいたします。
※掲載されている画像は保護者より掲載許諾を得ています。
