みなさまは「子ども向けフリーマーケット」をご存知ですか?

子どもたちが店長になって、決められた区画の中でお店を開き、そこにお客さんとして訪れた子どもたちが、楽しく買い物をすることができるイベントです。

「お金の勉強」の重要性が問われる昨今、実際の売り買いを通して、「お金を稼ぐ」ということの大変さや、お店作りの楽しさを学ぶことができます。

さまざまな経験値がぐんと伸びる! 全国で展開中の子ども向けフリーマーケットの魅力についてご紹介します。


創意工夫ができる「こども夢の商店街」

子ども向けフリーマーケットはいくつか存在していますが、その中でも、我が家が何度も参加しているのは、「こども夢の商店街」というイベントです。

こちらのイベントのオススメポイントは主に3つあります。


1、手作り品を販売できる

子ども向けフリーマーケットの中には、「家にある不用品のみ販売可」という場合もありますが、こちらのイベントは手作り品も販売できるので、子どもが創意工夫することができます。

不用品が家になければ、手作りグッズを販売してもいいですし、クジ引きや的当てなどのゲームを作っているお子さんもいます。中にはその場でワークショップを開催しているお子さんも!


2、円ではなく独自通貨を使用する

「こども夢の商店街」では、「円」ではなく「おむすび」という独自通貨を使用します。

売買は主に子ども同士のやりとりになりますし、特に幼児期のお子さんが買い物体験をする場合、お金を持たせることに不安を覚える親御さんもいらっしゃるはず。

「おむすび」というお金を使うことで、小さいお子さんが自由にお金を手にし、買い物を経験しやすくなります。


3、全国の商業施設などで開催中

「こども夢の商店街」の公式ページを確認すると、全国各地でイベントが開催されています。「出店したい!」とお子さんが思った時に申し込みやすいですし、「出店する前に、どんな雰囲気なのかお客さんとして行ってみたい」という場合でも、足を運びやすいです。


出店することで得られる経験がいっぱい

「こども夢の商店街」の場合、当日、ブース前までの荷物の運搬は親も手伝うことができますが、そこから先の手出しは厳禁!

ブース内での出店準備や、お客さんとのやりとりは、すべて子どもがやることになります。また事前準備をする中で、「そういえばあれも必要だった!」と気付くこともいっぱい!

次は出店することで、子どもたちが得られる経験についてご紹介します。


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思いがけない意外な落とし穴も…?


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