「シーベジタブル」は、磯焼けによって減少した海藻資源に向き合い、独自技術による陸上・海面栽培で海藻の再生に取り組んでいる企業。海の生態系と持続可能な食文化の両立を目指し、高知を起点に活動を続けてきたが、現在は全国の沿岸部へとその取り組みを拡大。各地に拠点を設けながら、海藻栽培を地域産業として根付かせる試みを行っている。

また「シーベジタブル」の海藻は料理人からも厚い支持を集めており、2023年と2024年に「エースホテル京都」で開催された、デンマークの名店「ノーマ」のポップアップレストランでも海藻を使った料理が供され、大きな話題となった。

プロダクトは多岐にわたり、乾燥したすじ青のりをはじめ、ふりかけや調味料など、日常の食卓に取り入れやすいかたちで展開。さらに、ポップアップやイベントを通して海藻の魅力を発信し、海と人、そして未来を繋ぐ存在として、海藻の価値をアップデートしている。

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