中国春節の鉄道旅客輸送量、前年比11.5%増加

写真は2月3日、北京南駅で撮影。REUTERS/Florence Lo

[北京 24日 ロイター] – 中国の春節(旧正月)の9連休の国内鉄道旅客輸送は延べ1億2100万人で前年を11.5%上回った。国営放送CCTVが24日伝えた。

鉄道貨物輸送量は8538万トンで前年比0.5%増加した。春節の前後には特別輸送態勢「春運」が取られる。今年は40日にわたる見込み。

航空旅客数は延べ2205万人で、1日平均は245万人と前年の同期間に比べ7.7%増加した。期間中の運航便数は累計17万1000便で、1日平均は前年比4.4%増となった。

国内では、鉄道や道路、航空などすべての交通手段を合わせた移動回数が延べ28億回と、前年比8.2%増加した。

海外旅行先では、タイ、韓国、マレーシア、シンガポール、ベトナムなど周辺地域が人気を集めた。

シンガポール、ベトナム、タイ、フィリピン、マレーシア、モルディブ、カザフスタン向けの旅客数が大幅に増加したほか、トルコ、オーストラリア、ロシア、ニュージーランドへの渡航者も大幅に増えた。

新華社が中国映画局の発表を引用して伝えたところによると、連休中の興行収入は57億5000万元(8億3237万ドル)を超えた。人気作の続編が相次いだ前年の過去最高記録95億1000万元を下回った。

今年はカーレースをテーマにした映画「飛馳人生3(ペガサス3)」が首位だった。

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