■これまでのあらすじ
イヤイヤ期を迎えた娘のメメに振り回される母親のまろ。そこで自分の負担になることはしないと決め、そのために頼るアイテムや方法を考えるのだった。特にイヤイヤ期のお風呂は重いタスクで、お風呂に入れるまで40分以上かかることも。そんな時間を省くためおやつタイムを洗面所で行い、お風呂に入った後もメメが飽きないもこもこ泡を作るなどして、自分のお風呂時間を確保するのだった。
■試しに動画を見せてみよう
■その反応は…?
■予想外の展開に…!?
メメが泣いていた理由が本当なのかはよくわかりません。
でも、子どもが落ち着いている時に動画を見せるとその時に気づけなかったことを教えてくれる可能性もあるし、こんなかわいいことを言ってくれるかもしれないし、夫にも送りつけることができるので、「イヤイヤしている時の動画は撮っておいた方がいいな」と、まろは思ったそうです。
さらにまろの周りの人もよく言っているそうですが、イヤイヤ期の最中はあんなにげんなりしていたのに、後にその時の動画を見返すとすごく愛おしく感じるとのこと。不思議ですが、ママの「あるある」みたいですね。
(まろ)