連続テレビ小説 とと姉ちゃん 第129回 あらすじです。

常子(高畑充希)が星野家へかけつけると、星野(坂口健太郎)が子どもたちと誕生日パーティを開いていました。

常子が「大樹君が具合悪いって聞いて」とびっくりすると、
大樹(荒井雄斗)は「元気だよ」と言います。

星野が訳を青葉に聞きました。

青葉(白鳥玉季)は「お父さんが、おばちゃまを呼んじゃ駄目って言うから。お兄ちゃんが具合が悪いって言ったら来てくれると思ったの」と謝ります。

青葉の誕生パーティが終わったので、星野と常子は外へ出ました。

星野は「子どもたちは常子さんの事を好いている。そして僕もです。もっと会えませんか?もっと話をさせてもらえませんか?」と頼みます。

常子は「大樹君や青葉ちゃんともっと一緒にいたい。星野さんとも一緒にいたい」と言いました。

星野が常子を抱きしめると、常子は星野の背中に手を回しましたね。

小橋家へ戻った常子が星野家のことを話すと、君子(木村多江)美子(杉咲花)は笑顔になります。

あなたの暮らし出版で、水田(伊藤淳史)が「電気釜は粗悪品が多いので、どれを購入すればいいか悩んでおります。こういう手紙、多くないですか?」と聞いてきました。

やがて電気釜の商品試験が始まります。
当時の電気釜は1台4500円、大学の初任給の半分もしたのです。

アカバネ電器製造社長室で、赤羽根憲宗(古田新太)がステーキを食べていると、村山健太郎(野間口徹)酒井秀樹(矢野聖人)が入ってきました。

あなたの暮しの次の商品試験が電気釜と知らされ、赤羽根はいらつきます。

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