前の話を読む。新郎は着物が汚れた新婦の友人に頭を下げる。しかし当事者である新郎の友人・花田さんは謝りもせず、義両親と話し込んでいるのだった。
■心穏やかではない…
■くどい!
■義両親も聞いているのに…
新郎の友人・花田さんの言動に疲弊する新婦。形式上、式に来てくれたお礼は言いますが、きっと「もう二度と関わりたくない」と思っているでしょう。
そんな新婦の気持ちなどつゆしらず、花田さんはまた新婦に「子どもが嫌いだろう」と発言します。しかも“義両親の前で”です。本当に無神経すぎます…。
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※このお話は作者なつもりさんに寄せられた複数のエピソードに脚色を加え再構成しています。
(なつもり)