シンプルなトップスに映える「シンプルじゃないシルバー」ふつうとは少し違う「ふと目にとまるデザイン」

(全5枚)

服以上に「繰り返し身につける」存在だから、間違いなしの1つを求めて厳選。小さいけれどふとしたときに目にとまる、華美ではないけど華やかなデザインのアクセサリーを厳選。

「どこか物足りない」を解決する「目にとまるシルバー」

コーディネートの「なにか物足りない」を解決するためには、小さくても必要な重みと存在感のあるアクセサリーや小物が好都合。形や太さ、重厚感で顔まわりや手元、足元の密度を高め、スタイリング全体のバランスを好転させるえりすぐりをラインアップ。

定番シャツを手抜きに見せない「強さのあるメタル」

イヤカフ/ココシュニック オンキッチュ(ココシュニック) チョーカー/loni パームカフ /ソワリー チェーンリング(人さし指) /GARNI(ガルニトウキョウ) シグネットリング(中指) /ENEY(ENEY松屋銀座) 白シャツ/ギャレスト(ワールド プレスインフォメーションセンター) デニムパンツ/マザー(サザビーリーグ) 

白シャツ×シルバーアクセは、清潔感をねらえる春の鉄板コンビ。だからこそ、デザインにユニークさを求めて気分転換。今季注目のチョーカーやパームカフなど、主張のあるアイテムで白シャツのコンサバ度を軽減。

薄着をクールにクラスアップ「変わった形のデザインリング」

ハートリングのウィットを加えて、肌の面積が増えるタンクトップでも嫌みのないヘルシーさを強調。手元で遊べば主張が強すぎず、シルバーを選べばクールでいられる。ボリュームの異なるリングをレイヤードしてメリハリを。

ふつうの長そでが見違える「シンプル以上の重ねづけ」

ラフな白Tにしっかり主張するバングルとリング。太くてフラットなバングルに、丸いモチーフとチェーンのリング。存在感のあるデザインだけを片方の手に凝縮し、白カットソーのメンズっぽさをきわ立たせることに成功。

アクセサリーのプライスや詳細
【全30選の一覧】≫シンプルなトップスに映える「シンプルじゃないシルバー」ふつうとは少し違う「ふと目にとまるデザイン」

(TOPICS)
【1】薄着でもクール「変わった形のデザインリング」
【2】ラフな手元に強さを補う「ブレスレット・バングル」
【3】開いた首元に気品を加える「細すぎないネックレス」
【4】ふと目にとまる「印象的なピアスやカフ」
【5】普通のトップスも見違える「デザイン感覚で+ブローチ

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