
「良くも、悪くも、だって母親」が3%台の視聴率でスタートした。
視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で4月26日に放送されたJTBCの新水木ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」第1話は、全国有料放送世帯基準で視聴率3.588%を記録した。
同時間帯に放送されていたJTBC「PEAK TIME」が0%台の視聴率だったことを考えると、悪くない出発だ。
同作は子どものために悪い母親になるしかなかった母親ヨンスン(ラ・ミラン)と、思いがけない事故で子どもになってしまったガンホ(イ・ドヒョン)が、失った幸せを見つけていく感動のヒーリングコメディだ。
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