【RPGツクール】問題作すぎるクソゲーを救いたい【ゆっくり解説】

目次
00:00 オープニング
00:43 不評だった点
03:26 BGM
04:13 3Dモデル
05:22 サンプルゲーム
06:23 ダンジョン制作
07:25 エンディング
08:32 おまけ

#ゆっくり解説 #レトロゲーム #RPGツクール #クソゲー

9 Comments

  1. 動物も犬はいるのに猫はいなかったはず
    本格的なの作るなら5、手軽ならGBやGBAでいいから、これは買ってすぐやめちゃいました

  2. BGMが良かったのとマップはほんとに作り易くて良かったよね。
    私個人の不満点はキャラが洋ゲーすぎることと動きがカクカクすぎるってことだね。 とはいえ3D初挑戦でこのできなら
    良い方ではないかと思う。  とはいえ一応一通りは作ったからエターナルで終わらなかった作品の1つだね。
    4はどうやっても無理だったし。 5は複雑すぎて挫折したし。

  3. ツクール5から3Dは採用されてました。
    ローポリですが、マップは結構細かく作れます。

  4. 田中耕一さんが生まれるのがあと20年遅かったら、作りきって完成しただろうな。

  5. 2004年とはそんな昔だったか。当時、買いはしなかったが評判などはチェックしてたが
    某掲示板でも色々と盛り上がってたなぁ(勿論悪い意味で。阿鼻叫喚だった記憶)

  6. ダンジョン制作、実際はそんなに自由度は高くないけど簡単操作でサクサク作れるのが良かった
    文章入力の仕様、あちこちで悪く言われがちだけど個人的にそこまで悪くは感じなかったな
    64やGC時代のどうぶつの森みたいなシステムで、慣れれば割とサクサク入力できた

  7. そういえば「川越スチュワーデス物語」という作品があってこの動画と雰囲気が似ているな、と思ったらPS2RPGツクールで作られていたみたいです。

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