- ストーリー -
『地球防衛軍5』の物語の結末は、希望なき未来を予期させるのに十分であった。
2022年に突如襲来した未知の侵略者を、約2年もの戦いの末、辛くも退けた人類。
そして残されたのは、総人口の9割を失い、社会システムはおろか文明も崩壊寸前という厳しい現実であった。
EDFと人類は、確かに運命に抗い勝利した。しかし、その先に待つ未来は決して復興という名の希望に満ちあふれた世界ではなかったのだ……。
人類は、再び絶望を乗り越え、運命に抗うことができるのか?
(公式ホームページより引用)
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#地球防衛軍6 #EDF6 #地球だけは守る #ゆっくり実況


9 Comments
うぽつです!
忘れられる軍曹が可哀想に5からいたと思う、3年後てどうゆう事だ何だろう。
うぽつです!
ゴーン2がパトレーバーにしか見えねぇ
うぽつです
え?もしかしてまた、繰り返すのでしょうか?
最初から?
軍曹はストーム2のことで,民間人だった主人公を救った命の恩人ですぞ。一応ストーム隊について軽く話すと,ストーム1は人類最強戦士,プライマーからしたら超級危険人物でありプレイヤーである。ストーム2は軍曹チーム,上に書いてある通り…ストーム3はフェンサーの精鋭部隊,グリムリーパーのこと,隊長一人でコンバットフレーム3機を破壊したらしい。ストーム4はウイングダイバーの精鋭,スプリガン隊。この4つの部隊合わせてストーム隊でありEDF側のエース達。元々最終決戦まで残ったストーム隊がプレイヤー除いて全滅したのは歴史からは変わっていない,しかし全滅した時期が早まったようだ。結局コマンドシップさえ見つけることが出来ず,ストーム隊も全滅し、総人口の9割を失った。人類側の歴史改変は失敗してしまったようだ…
かの者「なんで10隻のマザーシップから逃げれるの?」
うぽつです
ブルックリンの人達…生き延びてくれ
そして3年後ってことは時間ループしてない?
軍曹はEDF5の最初のミッションから出てきて民間人だった主人公を保護して安全な場所まで逃してやると言ってくれて、途中からストーム2と呼ばれるようになったブレイザー(レーザー銃)持ちになる、あの基本不死属性持ちの頼れるお方ですぜ。
急に暗くなるから条件を満たせなくてバッドエンドかと
地球防衛軍6やっていて思うこと、「何だよもおおおおお!!!!またかよおおおお!!!!」