・ソベクのストーンサークル
・アンクのストーンサークル
・『スカラベ』の影
・星のかけら
・シムトとガーサの物語

ストーリーをクリアしたのでロケーション巡りしながらやり残したクエストをクリアした動画のまとめ

なぜタイトルが真のエンディングなのか

それはスカラベの影でバエクに復讐しようとしたタハルカの息子
隠れし者に迎え入れられた彼が最後に「ユダヤのヘロデ王」という言葉を口にしたから

ヘロデ王は現在のイスラエルの地域にヘロデ朝という国家を築いていた
この国はイエス・キリスト誕生の地と言われている
そしてアサクリ第1作目の舞台は中東

つまりタハルカの息子の「ユダヤのヘロデ王」という一言で
・1000年後のアサシン教団のルーツ
・キリストの誕生というイベントに隠れし者も接触している可能性
・ヘロデとクレオパトラには子どもがいるという話 
この三つが想起されたという感想でした

かつての敵の子を仲間にしたことが第1作目に繋がるという感動
しかも聖骸布の存在も確認されているイエスのいる土地まで絡めてる
アシュラフの言う「これがブラザーフッドの物語に繋がるのです」という発言はそういうことだったのね

ゲームで描かれるかなぁ…いつか

あとアルタイルの苗字「イブン・ラ・アハド」が「誰の息子でもない」という意味があることから
家族と名前を捨てたカワブとの関係を思いつく考察も面白いと思いました

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