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洞窟内で黄色い銃を構え、ゴブリン風の敵と戦う一人称視点のゲーム画面洞窟内で黄色い銃を構え、ゴブリン風の敵と戦う一人称視点のゲーム画面

Perfect Randomは、アクションアドベンチャー『サルファー(SULFUR)』の正式版1.0を、2026年10月28日にリリースすると発表しました。同日、PC(Steam)版の早期アクセスが終わり、Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けにも発売されます。

『サルファー』は、2024年に早期アクセスで配信が始まった一人称視点のアクションゲームです。敵の裏をかいて財宝を探し、武器を鍛えながら奥へ奥へと進みます。Steamでは体験版も配信されているので、まずは手触りを確かめてみるのもよいでしょう。

闇の生物がはびこる“贖罪の世界”が舞台

本作の舞台は、闇の生物と狡猾な悪がはびこる世界です。プレイヤーは霧の深い谷間や闇に包まれた森、薄汚いブラックギルドの小屋を抜け、城壁の向こうを目指します。

「この世界で何が起きたのか?」という謎に、探索を重ねながら迫っていく物語です。奥へ深く進んだ先で出会うものが、答えを明らかにしてくれるようです。

冒険の途中では、意外な場所で奇妙な生物と出会います。彼らは主人公を軽蔑したり称賛したりするほか、まったく関心を示さないこともあります。

暗い森で一人称視点の手に銃と五芒星の球、翼を広げた黒いカラスが立つ暗い森で一人称視点の手に銃と五芒星の球、翼を広げた黒いカラスが立つ

相手を魅了するのか、脅すのか、賄賂を贈るのか、それとも排除するのか。どう接するかはプレイヤー次第です。

銃を“育てる”ビルド構築と戦闘

戦闘は、遊び心があって手触りのよい武器を使った直感的なアクションです。武器や装備、道具、エンチャントを組み合わせて、自分だけのビルドを作れます。

Scroll of Frostbiteと表示された、台座上の巻物とピストルが見えるゲーム画面Scroll of Frostbiteと表示された、台座上の巻物とピストルが見えるゲーム画面

銃にはバラエティ豊かなエンチャントとアタッチメントを付けて強化できます。火力重視でリスクを取って突っ込むのも、慎重に戦略を練って進むのも自由です。

Catacoil Rapid Xと表示された、木箱の前で銃を構える一人称視点のゲーム画面Catacoil Rapid Xと表示された、木箱の前で銃を構える一人称視点のゲーム画面

インベントリ画面では、銃や食べ物、飲み物がグリッド状に並びます。限られた枠に何を詰め込むか、持ち物をやりくりする面白さも味わえそうです。なお、敵の流血や残酷な描写があるため、苦手な方は注意してください。

二つの持ち物グリッドに銃や食べ物、飲み物が並ぶゲームのインベントリ画面二つの持ち物グリッドに銃や食べ物、飲み物が並ぶゲームのインベントリ画面

Town IV のインベントリ画面。Gaming Laptop の説明が表示されているTown IV のインベントリ画面。Gaming Laptop の説明が表示されている

持ち帰るか、失うか。探索にはリスクがつきもの

洞窟や月夜の街、砂漠など、多彩なロケーションで隠された秘密や戦利品、お宝を探します。ただし、手に入れたものは失う可能性があります。

月夜の街角で、銃を構える一人称視点と襲いかかる獣、黒衣の人物月夜の街角で、銃を構える一人称視点と襲いかかる獣、黒衣の人物

砂漠で緑の生き物に乗る二体のキャラクターと一人称視点の銃砂漠で緑の生き物に乗る二体のキャラクターと一人称視点の銃

逆に、置いていった装備は肝心な場面で役に立ちません。何を持ち込み、何を持ち帰るかという判断が、毎回の冒険に緊張感を与えます。

本作はシングルプレイヤー専用で、コントローラーにも完全対応しています。ローポリ風のグラフィックで描かれる、暗く不穏な空気感も魅力です。

正式版1.0で追加される要素

正式版1.0では、エンチャントシステムが完成します。スノーマンヘッドや水爆弾、泥団子、邪悪な種、テスラコールドの巻物という、5種類の新しい組み合わせエンチャントも加わります。

進行中のクエストを一覧できる「クエストログ」も実装されます。PCの横に置いたメモ帳とは、そろそろお別れできるかもしれません。

さらに、ゲームを最初から最後まで通して遊べる進行が完成します。バランス調整やパフォーマンス改善、使い勝手の向上もおこなわれます。

弾道の落下を打ち消せるオイルの追加や、近接攻撃時のヒットストップも予定されています。

1.0のあとも無料アップデートは継続

マルチプレイは1.0には含まれず、リリース後のアップデートで取り組む計画とされています。1.0のあとも、新しい銃や追加要素を盛り込んだ無料アップデートが続く予定です。

将来的にはDLCも検討されていますが、現時点で具体的な発表はありません。

日本語対応と価格

日本語は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。

正式版への移行にあわせて、基本価格は引き上げられる予定です。米ドル価格は24.99ドルから29.99ドルへ変わり、各地域の価格もそれに比例して調整されます。

Steamでの通常価格は2,900円(税込)です。

『サルファー』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。10月28日に正式版1.0がリリースされる予定です。

夜の森を走る車内から見た運転席視点。ハンドルと五芒星のお守りが見える夜の森を走る車内から見た運転席視点。ハンドルと五芒星のお守りが見える

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