坂口健太郎の大型ドラマ「kiDnap GAME」だけが不発…フジテレビ局内に漂い始めた“お通夜”ムード

坂口健太郎(C)日刊ゲンダイ

「フジテレビの局内は複雑な雰囲気になっています」と、スポーツ紙芸能デスクがこう明かす。

「夏ドラマはどれも不発でしたが、今期は打って変わって月9『救命病棟24時』第6シリーズも、月10『南田南弁護士は天才肌』も順調な滑り出しで、水10『ポリティカルパン』も木10『波うららかに、めおと日和』続編もまずまずです。ところが、肝心要の……」

 坂口健太郎(35)主演の火9「kiDnap GAME」がまるで振るわない。6日放送の第1話の世帯視聴率4.7%から20日の第3話で3.1%まで落ち込んでいる(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

「個人視聴率も1%台と“危険水域”に。日本、香港、韓国共同制作という大型プロジェクトのドラマで、制作費も破格の1話あたり約1億円ともいわれます。TBS系日曜劇場『VIVANT』級のコストをかけて、視聴率は5分の1以下。そりゃ、局内もお通夜みたいな雰囲気になりますよね」(同前)

 TVerのお気に入り登録者数も50.6万人と、テレビ東京系の金曜深夜ドラマ「晩酌の流儀5」(50.7万人)を下回っている(21日現在)。

「レビューサイトも低評価で、《期待外れ》《内容が薄い》《単調》などと離脱をほのめかすコメントが目立ちます。すでに上がり目は期待薄」(テレビ誌ライター)

 果たして……。

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