『Wo Long 2』の山際眞晃開発プロデューサーが、前作『Wo Long: Fallen Dynasty』のPC版について、最適化をめぐり多くのプレイヤーからフィードバックや不満を受けたことを認め、謝罪した。

A9VGのインタビューで山際氏は、今回のα体験版ではプレイヤーの意見や考えを集めることが主要な目的の一つだと説明。PCプレイヤーにも比較的早い段階から実際にゲームを体験してもらい、得られたフィードバックをPC版の最適化を含む今後のバージョンや最終製品版の調整に反映していくという。

ファミ通のインタビューでも山際氏は、前作では主にPC版の最適化をめぐってプレイヤーに不便をかけ、さまざまな意見を受けたと説明している。そうした経緯から、『Wo Long 2』ではα体験版にPC版も用意し、早い段階から実際にプレイして確かめてもらいながら、発売に向けて対応していく考えだ。

前作では、2023年2月24日からWindows/Steamを含む全対応プラットフォーム向けに最終体験版が配信されていた。製品版発売は同年3月3日で、Inven Globalのインタビューでは平山正和プロデューサーが、前作ではPC版を通じて発売前にフィードバックを集める機会が十分ではなかったと振り返っている。今回のα体験版では、PC版の最適化も重要な評価対象の一つに挙げられている。

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