
Ryzen Z1はポータブルゲーミングPC専用のプロセッサなのかな……と思ったらそうではなかった。MINISFORUMは9月3日、CPUにこのRyzen Z1を搭載したミニPC「UM750 Neo」を発表した。直販価格は7万9,999円だ。
Ryzen Z1といえば、ASUSの「ROG Ally」をはじめとするポータブルゲーミングPCに採用されたプロセッサ。そもそも搭載例が少ないとはいえ、ポータブルゲーミングPC専用と思われていただけに、ミニPCで登場したのはちょっと新鮮だ。
なお、Ryzen Z1内蔵GPUのRadeon Graphicsに対応したドライバはAMD公式サイトで配布されておらず、基本的にOEM(この場合はMINISFORUM)が配布するものを利用することになる点に注意されたい。
そのほかの仕様は、メモリがLPDDR5-6400 16GB、ストレージが500GB SSD、OSがWindows 11 Pro。インターフェイスはUSB4、USB 3.2 Gen 2 2基、USB 2.0 2基、DisplayPort 1.4、HDMI 2.1、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、2.5Gigabit Ethernet、音声入出力などを備える。
本体サイズは130×126×47.2mm、重量は0.6kg。

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