Gamescom 2026でモニター、入力デバイス、サウンドバーなどを披露。国内発売は未定
ASUS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区)は2026年8月25日、ドイツ・ケルンで開催中の「Gamescom 2026」において、ゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」の新製品を一挙発表した。
競技シーン向けゲーミングモニターをはじめ、マウス、キーボード、コントローラー、サウンドバー、WiFi 8対応ルーター、限定デザインのグラフィックスカードなどを披露。いずれも日本国内での発売は未定となっている。

ゲーミングモニターでは、24.5型有機ELモデルを3機種発表。フラッグシップの「ROG Swift OLED PG259QWS Ace」は、TrueBlack Glossy Tandem WOLEDパネルを採用し、最大720Hzのリフレッシュレートと0.02msの応答速度を実現する。

また、モニターのチルト、高さ、スイーベル角度を計測し、画面上へ表示する独自のポジションセンサーを搭載。大会会場などでも、使い慣れたポジションへ素早く正確に調整できる。
このほか、最大560Hz表示に対応するRGB QD-OLEDモデル「ROG Strix OLED XG259QDPG Ace」と、最大360Hz表示に対応する「ROG Strix OLED XG259QDNS Ace」をラインナップ。いずれも黒の表現と表面強度を高める「BlackShield Film」、アンチグレア・低反射コーティングを採用する。


Fast IPSパネルを採用した27型トリプルモードモニターも2機種発表。「ROG Strix XG27UCMG」は、4K/240Hz、QHD/400Hz、フルHD/488Hzを切り替えられる。一方の「ROG Strix XG27ACNS」は、QHD/475Hz、フルHD/620Hz、HD/920Hzに対応する。


入力デバイスでは、重量56gで7通りの重量調整が可能なゲーミングマウス「ROG Gladius IV Ace」と、12個のプログラマブルボタンを備えたMMO向けワイヤレスマウス「ROG Spatha X 65K」を発表した。


PC用ゲーミングコントローラー「ROG Raikiri II Pro PC」は、有線および2.4GHz接続で8,000Hzのポーリングレートに対応。ホットスワップ可能なTMRジョイスティック、追加のクロウバンパー、着脱式の背面ボタンなどを搭載し、2.4GHz接続時は最大79時間動作する。

「ROG Strix Morph 96 X Wireless」は、96%レイアウトを採用したワイヤレスゲーミングキーボード。ホットスワップ対応の「ROG NX V2」キースイッチやガスケットマウント、多層吸音フォーム、半透明ポリカーボネート製プレートなどを採用する。

オーディオ製品では、Dolby Atmos対応サウンドバーとワイヤレスサブウーファーのセット「ROG Gjallar」が登場。アコースティック・エコー・キャンセレーション対応マイクや、各種操作を手元で行えるコントロールハブも備えている。

ネットワーク製品の「ROG Rapture GT-BN98」は、クアッドバンド合計で最大25,000Mbpsに対応するWiFi 8ゲーミングルーター。10GbE ×2、2.5GbE ×4の有線インターフェースを搭載し、通信状況に応じて帯域を割り当てる「Adaptive QoE」や、ゲームサーバーまでの経路を最適化する「ASUS GTNet」などを備える。

さらに、カプコンの剣戟アクションゲーム「鬼武者 Way of the Sword」との数量限定コラボレーションモデル「ASUS TUF Gaming Radeon RX 9070 XT Onimusha Special Edition」も発表。オリジナルデザインのシュラウドとバックプレートに「鬼の篭手」などをモチーフとした装飾を施し、限定コレクターズアイテムを収めたアクセサリーパックも付属する。

文: 編集部 松枝 清顕
ASUS JAPAN株式会社: https://www.asus.com/jp/

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