
ハムスターは、テクモが1997年にPlayStation向けに発売した2D対戦格闘ゲーム『闘姫伝承 ANGEL EYES』を、「コンソールアーカイブス」シリーズの新規コンテンツとして2026年8月13日に配信すると発表しました。
本作は1996年にアーケードで初登場した対戦格闘ゲームです。2Dと3DCGTの美少女が混在する独特のビジュアルに加え、最大4段のジャンプや高速のホーミングジャンプ、強烈なコンボ火力を特徴としています。多くのキャラクターで体力を一気に奪う“即死級”のコンボも成立し、その豪快なゲームバランスから現在まで語り継がれている作品です。

システム面では、空中でさらにレバーを上に入れることで最大4段まで可能なジャンプや、相手に高速で突っ込むホーミングジャンプを搭載。感情ゲージが頂点に達すると発動できる超必殺技やスペシャルテクニックも用意されており、ド派手な空中戦とコンボの応酬が楽しめます。
PS版ならではの充実した家庭用モード
今回「コンソールアーカイブス」に収録されるのは、1997年発売された32ビット家庭用ゲーム機(PlayStation版)です。アーケード版を忠実に移植しつつ、各キャラクターごとにオリジナルストーリーが展開する「ストーリーモード」や、じっくり練習できる「トレーニングモード」を新たに搭載。家庭用機ならではの遊びが満載でした。


さらにPS版の大きな魅力は、多数の隠しキャラクターの存在です。堕天使が実体化した「B・ライヤ」や、ちび子にそっくりなロボット「ロボチビコ」、キリコの双子の姉「あかね」、2D版のレイカやキリコなど、さまざまな条件で使用可能になるキャラクターが続々と登場。アーケード版から大幅にボリュームアップした内容で、発売から約30年を経た今もマニアの間で語り継がれています。
最新ハードで快適に遊べる「コンソールアーカイブス」
「コンソールアーカイブス」シリーズは、往年の家庭用ゲーム機でリリースされた名作を忠実に再現し、最新ハードで気軽に楽しめることをコンセプトに展開されています。ボタン配置の変更や連射設定はもちろん、好きなタイミングで作成できるセーブ機能、一部タイトルでは操作をやり直せる「巻き戻し」機能も搭載。画面サイズの調整やブラウン管テレビの質感を再現するフィルターなど、当時の雰囲気を蘇らせる設定も充実しています。
なお、本作は2022年に「アーケードアーカイブス」としてアーケード版がPS4/ニンテンドースイッチ向けに配信されましたが、今回の「コンソールアーカイブス」版はPS版をベースとしているため、ストーリーモードや隠しキャラクターといった家庭用オリジナルの要素もすべて楽しめるのがポイントです。
『コンソールアーカイブス 闘姫伝承 ANGEL EYES』は、ニンテンドースイッチ2/PS5向けに2026年8月13日配信予定。価格は1,200円(税込)です。

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