
B.LEAGUEの頂点を決める「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」。その初日となる2026年5月23日(日)、熱戦前のコートでは、「UNIFIED SPORTS® BASKETBALL GAME supported by ANYTIME FITNESS」が開催されました。B.LEAGUEの社会的責任活動「B.Hope」の一環として行われたこのスペシャルゲームには、知的障がいのある、スペシャルオリンピックス(SO)アスリートと知的障がいのない人(パートナー)が“ともに”プレーするユニファイドスポーツ®︎バスケットボールの魅力が凝縮されていました。
※ 本活動はB.HopeとSON(スペシャルオリンピックス日本)が目指す共生社会実現への想いに賛同いただきエニタイムフィットネス(株式会社Fast Fitness Japan)様ご協力のもと開催いたしました
2018年よりスタートしたユニファイドバスケゲーム
B.HopeとSONは、障がいのある人とない人がバスケットボールを通じて互いの理解を深め気持ちを分かちあう共生社会の実現を目指し、2018年より活動を共にしてきました。
その活動の中心は、「ユニファイドスポーツ®️」。障がいという垣根を超え、スポーツを共に楽しむことで障がいのある人たちへの理解を深め、偏見をなくしていくことを目的とするユニファイドスポーツ®️は、障がいのある人の『ために(for U)』ではなく『ともに(with U)』がキーワードです。
このユニファイドスポーツ®️をたくさんの人が関心を持って観てもらえるよう、2017-18シーズンよりB.LEAGUE FINALSの舞台で、多くのSOアスリート・SOパートナー・B.LEAGUE選手などの特別ゲストが、熱い試合を繰り広げてきました。
<これまでの活動 一部参考>
・-Unified Sports BasketBall Special Game ~一緒なら、なんだってできる #with U~-2017-18 UNIFIED SPORTS BASKETBALL SPECIAL GAME
・りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2024-25「UNIFIED SPORTS® BASKETBALL GAME supported by ANYTIME FITNESS」
ファイナルのコートで、ダイバーシテ&インクルージョンを体現
スペシャルオリンピックス日本は、愛知地区からアスリートとパートナー合計9名が参加。さらにB.LEAGUEからは、横浜ビー・コルセアーズの森井健太選手と谷口光貴選手が加わり、この日だけの特別チームを結成しました。
冒頭は、ANYTIME FITNESSを運営している株式会社Fast Fitness Japanの社員でもあり、SONの広報活動を行うアスリートアンバサダーでもある三上隼人さんが、ユニファイドバスケに対する想いを綴りました。
「バスケットボールという競技は、言葉や障がいを越えて、人と人を繋ぐ大きな力を持っています。本日も、この素晴らしい舞台で皆さんと共に共生社会の世界観を共有できることを、非常に嬉しく思います。 バスケットボールは、私に『できることがある』と気づかせてくれた大切な存在です。障がいがあってもなくても、誰でも挑戦できる場所があるということを、今日出場するアスリートたちがコートで体現してくれると思います。(三上さん)」

©B.LEAGUE

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試合は5分1本勝負。TEAM WHITEがリードする形で試合が展開されますが、終了間近にはTEAM BLACKも得点を重ね盛り上がりを見せてくれました。両チームとも真剣なプレーの中にも、仲間でバスケットボールをする楽しさを感じながら、時折笑顔も垣間見られました。

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これからもバスケで共に輝く世界を
年齢や性別、障がいの有無を越えて、参加者が“ともに(with U)”楽しんだ5分間。バスケットボールという共通の言語の中で、それぞれが役割を果たし、支え合ったこの時間は、ユニファイドスポーツの意義が凝縮された時間でした。
試合後、SOアスリートの味岡知弥さんは「選手、パートナーと一緒にプレーできて嬉しかったです。ありがとうございました。」と想いを述べました。
谷口選手は「こうして様々なバックグラウンドを持った人たちが、バスケットボールを通して一つの目標に向かってプレーができて良い試合だったと思います。競技以外の部分でも影響力を持つようになってきた僕たち選手が、このような活動を通して社会に良い影響力を与えていけると良いと思います。」とコメントしました。
さらに森井選手は「バスケットボールは色んな方々に支えられているからこそできていることを、改めて感じました。このような活動をファイナルの舞台で色んな方々に観ていただけてよかったと思いますし、素晴らしい機会をいただけて感謝しています。」と感想を述べました。

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今後もB.Hopeでは地域社会におけるダイバーシティ&インクルージョンの推進と、障がいの有無に関わらず、誰もが共に活躍できる社会の実現を目指していきます。

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