バーチャルライバーグループ・にじさんじと、クリエイター集団・第四境界による新ARGプロジェクト『PARALLEL CASE: 2434』が発表された。

『PARALLEL CASE: 2434』は、季節を巡るそれぞれの“CASE”を通して解き明かされる新たな物語を、ARGとして描くプロジェクト。にじさんじライバーたちが紡ぐ、四者四様の体験が展開される。

2026年夏から展開予定で、今回の発表にあわせて告知PVおよび、物語の入り口となるティザーサイトが公開された。

『人の財布』『かがみの特殊少年更生施設』の第四境界

ARG(Alternate Reality Game)はWebサイト、映像、SNS、現実世界の情報などを横断しながら、参加者が物語の謎を読み解いていく代替現実ゲームのこと。

第四境界は、現実と仮想の間の曖昧な領域に物語を紡ぎ出すクリエイター集団。これまでに『人の財布』や『かがみの特殊少年更生施設』などを手がけ、ARGのジャンルで注目を集めてきた。

『PARALLEL CASE: 2434』

現実と仮想をつなぐ扉、春夏秋冬を巡る不可解な物語

今回の『PARALLEL CASE: 2434』は、従来の第四境界作品や世界観とは切り離された新しいプロジェクトになるという。

『PARALLEL CASE: 2434』告知PV

第四境界が「世界観とARGの可能性を広げること」に注力する中、にじさんじを運営するANYCOLORから「ARGをさらに広めたいという非常に熱い想い」が寄せられたことが、コラボレーション実現の背景として明かされている。

公開されたプロローグでは、「ライバーの身のまわりで相次ぐ、不可解な出来事」から物語がはじまることが示唆されている。

ライバーらしき人物のシルエット

現実と仮想をつなぐ扉が開かれたとき、
あなたは次元の壁を越え、数々の事件へと巻き込まれていく。
春、夏、秋、冬 ─4つの季節をめぐる、世にも不思議な物語。

告知PVやビジュアルでは、月ノ美兎さんの配信に異常が起こる様子や、ライバーのシルエットなどが確認できる。

©第四境界 / D4KK

Yugaming

1990年生まれの地方在住。インターネットに青春時代を持っていかれた。VRとesportsが関心領域。最近はnoteを拠点に活動している。

にじさんじ×第四境界による代替現実ゲーム発表 PVに不穏な月ノ美兎が登場

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