2026年05月11日 13:28 / 決算
エディオンが5月11日に発表した2026年3月期決算によると、売上高7937億4600万円(前年同期比3.3%増)、営業利益257億8200万円(10.2%増)、経常利益266億4000万円(9.4%増)、親会社に帰属する当期利益154億5300万円(9.5%増)となった。

売上高は4期連続の増収。パソコンの買い替え需要や、新型ゲーム機発売による売上増加、エアコンの好調継続などで既存店売上が好調に推移した。
売上増加に伴い、売上総利益も増益。ただ、売上総利益率は売上構成(ミックス)の影響から0.34ポイント低下した。
商品別受注売上では、パソコンが前期比27.7%増となり、パソコンと周辺機器の販売台数が過去最高水準を記録するなど売上を大きく押し上げた。エアコンも2.9%増と好調に推移。下降トレンドが続いていたテレビは0.2%増と回復基調。一方、冷蔵庫が6.8%減、洗濯機が3.4%減と前年割れとなった。
店舗展開は、家電直営店は新設4店舗、移転3店舗、閉鎖5店舗、非家電直営店として1店舗を移転。フランチャイズ店舗は新設14店舗、閉鎖23店舗と9店舗の純減。その結果、3月末の店舗数はフランチャイズ店舗727店舗を含めて1180店舗となっている。
次期は、売上高8160億円(2.8%増)、営業利益270億円(4.7%増)、経常利益270億円(1.3%増)、親会社に帰属する当期利益157億円(1.6%増)を見込んでいる。
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