
Sensor Towerのデータによると,2025年におけるスマートフォン向けゲームの国内収益は約1兆1600億円にのぼる。そんな世界有数のスマホゲーム大国である日本で,いま最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けするのが,本連載「スマホゲームのセルラン分析」だ。
スマホゲームの国内収益ランキング
(2026年4月16日〜4月22日)
順位
前週
タイトル
DL数の成長率
(前週比)
収益の成長率
(前週比)
1
10
SDガンダム ジージェネレーション エターナル
11%
105%
2
4
アークナイツ
7%
-21%
3
53
崩壊:スターレイル
68%
474%
4
2
ラストウォー:サバイバル
-21%
-38%
5
5
ホワイトアウト・サバイバル
2%
-9%
6
1
eFootball
7%
-74%
7
45
アークナイツ:エンドフィールド
71%
319%
8
9
ゴシップハーバー:マージ&ストーリー
-15%
-21%
9
12
ロイヤルマッチ
7%
0%
10
11
パズル&サバイバル
24%
-11%
11
13
ウマ娘 プリティーダービー
-5%
4%
12
3
モンスターストライク
-36%
-64%
13
171
雀魂
8%
1246%
14
15
トゥーンブラスト
-18%
-7%
15
18
キングショット
0%
5%
16
195
三國志 真戦
-6%
1199%
17
17
Pokémon GO
-1%
-3%
18
52
にゃんこ大戦争
60%
118%
19
8
ドラゴンクエストウォーク
9%
-52%
20
24
勝利の女神:NIKKE
113%
22%
21
33
メメントモリ
-7%
39%
22
28
あんさんぶるスターズ!!Music
18%
21%
23
22
ガーデンスケイプ
-4%
0%
24
16
Pokémon Trading Card Game Pocket
-5%
-20%
25
–
ドラゴンクエストスマッシュグロウ(4月21日リリース)
–
–
26
7
パズル&ドラゴンズ
6%
-64%
27
25
Last Z: Survival Shooter
-20%
2%
28
21
LINE ポコポコ
-3%
-14%
29
23
Wizardry Variants Daphne
25%
-8%
30
102
ブルーアーカイブ
28%
255%
31
39
ブロスタ
7%
18%
32
48
ゼンレスゾーンゼロ
6%
35%
33
41
プロジェクトセカイ
8%
15%
34
14
荒野行動
0%
-49%
35
32
Disney Solitaire
-27%
-8%
36
31
タウンシップ
-10%
-9%
37
36
Top Heroes
3%
1%
38
29
LINE:ディズニー ツムツム
-1%
-16%
39
40
ONE PIECE バウンティラッシュ
1%
3%
40
6
原神
-16%
-76%
41
47
妖怪ウォッチ ぷにぷに
-3%
10%
42
37
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
6%
-8%
43
38
ホームスケイプ
-11%
-8%
44
46
グルメ・ジャーニー
1%
5%
45
35
Pokémon Sleep
-3%
-11%
46
30
プロ野球スピリッツA
-2%
-29%
47
19
ディズニー ツイステッドワンダーランド
-14%
-51%
48
27
信長の野望 真戦
9%
-36%
49
50
ロイヤルキングダム
17%
-8%
50
42
放置少女
-3%
-22%
※データはSensor Towerから引用
※App StoreとGoogle Playが集計対象。PC/コンシューマ版のデータは含まれていない
1〜25位のグラフ。縦軸(収益)の実値は本連載では非公開

国内収益ランキング1位は「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」(iOS / Android)だ。4月16日にリリース1周年を迎え,「Ex-Sガンダム(EX)」や「ヤサカ・マオ」が登場するピックアップガシャを開催した。前週比で収益を105%伸ばしている。

「雀魂 -じゃんたま-」(iOS / Android)は,アニメ「ソードアート・オンライン」とのコラボを4月22日に開始した。キリト,アスナ,リーファ,シノンの実装が前週比1246%の増収につながった。

「三國志 真戦」(iOS / Android)は,PKシーズン「討逆覇道」を4月18日に開始した。新システム「国策」や新戦法「摧鋒断刃」,新武将「SP歩練師」が登場し,前週比1199%の増収を達成している。

新作は,スクウェア・エニックスが4月21日にリリースしたローグライトRPG「ドラゴンクエストスマッシュグロウ」(iOS / Android)が25位にランクイン。「Vampire Survivors」系のシステムを採用し,ランダムに出現する「冒険スキル」を選択しつつ,モンスターたちと戦っていく。
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スクウェア・エニックスのスマホ向けローグライトRPG「ドラゴンクエストスマッシュグロウ」の正式サービスが,2026年4月21日にスタートする。昨年のクローズドβテストから,よりドラクエらしく進化した本作をいち早く体験してきたのでインプレッションをお伝えする。
[2026/04/20 18:00]
スマホゲームのパブリッシャ別世界収益ランキング
(2026年1月1日〜3月31日)
今回は,2026年1月〜3月の全世界におけるパブリッシャ別収益ランキングを紹介しよう。参考までに前期(2025年10月〜12月,関連記事)の順位と,各社における今期の最大収益タイトルも併記している。
順位
前期
パブリッシャ名
最大収益タイトル
1
1
Tencent
Honor of Kings
2
2
Century Games
ホワイトアウト・サバイバル
3
3
Scopely
MONOPOLY GO!
4
4
Microsoft
キャンディークラッシュ
5
5
Dream Games
ロイヤルマッチ
6
7
Playrix
タウンシップ
7
6
FirstFun
ラストウォー:サバイバル
8
9
Take-Two Interactive
トゥーンブラスト
9
11
Microfun
ゴシップハーバー:マージ&ストーリー
10
10
Moon Active
コインマスター
11
12
NetEase
夢幻西遊
12
8
Supercell
ブロスタ
13
13
Playtika
Disney Solitaire
14
16
バンダイナムコエンターテインメント
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
15
15
Florere Game
Last Z: Survival Shooter
16
17
miHoYo
原神
17
14
Netmarble
Jackpot World
18
20
Garena
Garena Free Fire
19
19
KONAMI
eFootball
20
21
Nexon
MapleStory:Idle RPG
21
25
Product Madness
Lightning Link
22
18
Roblox
Roblox
23
24
Tripledot Studios
Project Makeover
24
23
Electronic Arts
EA SPORTS FC Mobile Soccer
25
26
37GAMES
パズル&サバイバル
※データはSensor Towerから引用
※App StoreとGoogle Playが集計対象。PC/コンシューマ版のデータは含まれていない
1〜25位のグラフ。縦軸(収益)の実値は本連載では非公開

2025年10月〜12月と比べて,2026年1月〜3月における世界スマホゲーム市場全体の収益は約1%減少した。Top25のうち収益を増やしたパブリッシャは11社,減らしたパブリッシャは14社となった。
Top25のなかで,前期比のパフォーマンスが最も良かったのはTencentだ。「Honor of Kings」や「和平精英」など,中国で人気のタイトルが春節イベントで軒並み収益を伸ばし,前期比28%の増収を記録している。

Honor of Kings

和平精英
また,Supercellは「クラッシュ・ロワイヤル」から「ブロスタ」に,Playtikaは「Bingo Blitz」から「Disney Solitaire」に,Netmarbleは「VAMPIR」から「Jackpot World」に,バンダイナムコエンターテインメントは「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」から「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」に最大収益タイトルが変化している。

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