スクウェア・エニックスより2026年6月3日(水)発売予定のNintendo Switch 2版、Xbox Series X|S版、 Windows版『ファイナルファンタジーVII リバース』(『ファイナルファンタジーVII』は以下『FFVII』)。
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本作は“FFVII リメイクプロジェクト”3部作の第2弾。『FFVII リメイク』の続編にあたり、宿敵セフィロスを追って魔晄都市“ミッドガル”を脱出した主人公クラウドとエアリスたちのその後の冒険が描かれる作品だ。
そんな『
FFVII リバース』のSwitch2、Xbox Series X|S版、Windows版の体験版が2026年4月28日に配信された。当編集部ではSwitch 2版の体験版をひと足早くプレイすることができたので、そのプレイリポートをお届けしよう。
なお、体験版はオープニングからCHAPTER 2(ヨルムンガンド戦を終え、ミスリルマインに入ったところ)まで。セーブデータは製品版に引き継ぐことが可能だ。
『FF7リバース』(Amazon)『FF7リバース』(楽天)Switch 2版も他機種版と遜色なし 第1弾の『FFVII リメイク インターグレード』でも同様だったが、先行して発売されていたプレイステーション5版、Steamと比べてもプレイに関してはまったく遜色なし。
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『FF7 リメイク インターグレード』は倍速やブースト機能により1日でクリアーできるお手軽さ。最難関のバトルシミュレーターも誰でも突破可能に!?
複数のキャラクターが入り乱れるアクション性の高いバトルの動きもハード性能に左右されるところだが、動作はスムース。処理落ちするようなところもなくストレスはない。

『FFVII リバース』はフィールドは広大になり、自然豊かで地形も複雑でこちらもグラフィックやパフォーマンスへの影響も心配されたが、細かく比較しながら見ていけば違いがわかるものの、気にならないレベルと言っていい。

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体験版の範囲では、カームの避難用通路を抜けグラスランドに出た瞬間のシーンはハイライトのひとつだが、一面に広がるグラスランドの美しさはSwitch 2版でもしっかり再現されている。
お気に入りのコンビで無限に連携も可能 Switch2、Xbox Series X|S版、Windows版の発売から追加されるブースト機能も見逃せない(PS5版、Steam版にも後日実装予定)。
このブースト機能には戦闘や探索を気軽に楽しめるよう、“HP・MPが常に満タン”や“敵に与えるダメージが常に9999”、“各アイテムを常に最大数所持(一部例外あり)”など複数の強化オプションの設定が可能。

すべてのブーストを有効にすると、ゲームとしては歯応えのないものになるが、無効・有効はメインメニューが開ける状態ならいつでも設定可能なので、HPやMPが減ってアイテムがないときなどに使うと回復の手間が省けたり、物語をサクサク進めたい人にとってはありがたい機能(2周目のときのような強敵を瞬殺できる爽快感もある)。
『FFVII リバース』は仲間との連携がバトルの醍醐味のひとつだが、連携ゲージはそう簡単に溜まらない。そこで“常に連携ゲージ最大”を有効にすれば連携も連発できる。これでいろいろな仲間と連携し放題だ。バトルシミュレーターでのバトルも捗ること間違いなし。



また、ゲームプレイ設定には会話シーンの1.5倍、2.0倍の“シーン早送り速度”があり、こちらもテンポよく進めたいときなどに活用したい機能だ。
『FFVII リバース』の魅力が詰まった体験版。GWのおともにどうぞ 『FFVII リメイク インターグレード』同様、ブースト機能を中心にプレイヤーの好みの設定で物語が楽しめる『FFVII リバース』。高精細なグラフィックを求めるならプレイステーション5やゲーミングPCが有利だが、それ以上に場所を選ばず遊べるという点を重視するならSwitch 2版が最適解(ROG Xbox AllyやポータブルゲーミングPCも同様)。
『FFVII リバース』の体験版は物語はもちろん、バトル、多彩なクエスト、フィールド探索、ミニゲーム、やり込み要素など、同作の魅力が存分に詰まった内容になっている。がっつりプレイすれば7~8時間は楽しめるはずなので、ゴールデンウィーク中の長距離移動時など、隙間時間を見つけてぜひプレイしてほしい。
















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