Ver.2.4では、シャドウマップの実装をはじめとしたビジュアル機能の強化により、より臨場感のあるゲーム表現が可能になりました。さらに、変数値による多分岐に対応した新たなイベントパネルの追加など、複雑な処理をよりシンプルに構築できる機能を拡充し、ゲーム制作の効率を大きく向上させています。そのほかにも、制作を支援する各種機能の追加や改善を行い、初心者から上級者まで、より快適にゲーム制作を楽しめるようになりました。

●RPG Developer Bakin Ver. 2.4の新機能紹介動画:https://youtu.be/-y7wrbUNmFM

●RPG Developer Bakin Ver.2.4 追加機能概要
■シャドウマップ
スイッチをオンにするだけで、マップ上に配置したライトに応じた影を自動生成できる「シャドウマップ」を実装しました。焚火や懐中電灯による影など、光と影を活かした臨場感のある演出を手軽にゲーム内へ取り入れることができます。

■カメラのZ回転
カメラのZ回転(ロール)機能を実装しました。画面をあえて傾けることで不安感を演出するホラーシーンや、プレイヤーに強い印象を与えるカットシーンなど、より印象的な映像演出が可能になります。

■LOD(Level of Detail)
画面の高さに対するスタンプの表示上の高さに応じて、モデルに内包されたLODモデルを切り替える機能を実装しました。カメラから遠いスタンプを簡略化されたLODモデルに切り替えることで、処理負荷の軽減が期待できます。

■「変数値で多分岐」パネル
変数の値に応じて複数の分岐を作成できる「変数値で多分岐」パネルを追加しました。いわゆるSwitch文のような処理が可能で、数値だけでなく文字列での分岐にも対応しています。従来は複数のイベントパネルを組み合わせる必要があった条件分岐を、よりシンプルに構築できるようになります。

そのほかにも、コモンイベントの使用箇所検索機能の追加や、ポストエフェクトとしての雲の影、視差マップの導入など、多数の機能追加および改善を実施しています。
ぜひこの機会に『RPG Developer Bakin』でのゲーム作りにチャレンジしてみてください。

■今後のアップデート予定(ロードマップ)について
Bakinでは、公式サイトにて今後の機能拡張に関するロードマップを公開しており、継続的なアップデートを予定しています。現在、表現力や制作体験のさらなる向上に向けた開発を進めており、その一環として、新たに株式会社Live2Dが提供する「Live2D」への対応を予定しています。今後の展開にもぜひご期待ください。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
ロードマップ:https://rpgbakin.com/jp/roadmap

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