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パレスチナ人クリエイティブ・ディレクター兼ゲームデザイナーのRasheed Abueideh氏が、1948年にパレスチナで起こったナクバにまつわる実話を基に制作予定のビデオゲーム「Dreams on a Pillow」のゲームプレイのウォークスルーを公開した。

このウォークスルーは、ゲームの進捗状況を説明するプレス向けイベントで公開された。

アブエイド氏はまた、63,821円(400,000米ドル)の資金調達を目指し、2度目のクラウドファンディング・キャンペーンを開始することも発表した。

イベント中、ゲーム開発者は1948年に破壊された海岸沿いの村、アル・タントゥーラを舞台にした2つのレベルのゲームプレイを15分間デモした。

主人公カドラの故郷であるこの村は、ナクバの時代に起こった悪夢のようなレベルや、主人公の鮮明な夢の中で表現されている。

この設定は、ナクバ以前のパレスチナ人の生活を浮き彫りにすることを目的としている。

デモは、Khadraが悪名高い大虐殺を目撃した後、Al Tanturaを脱出するところで終わった。

イベントの最後には、占領下のヨルダン川西岸地区でのゲーム開発者としてのアブエイドの生活を紹介する短編ドキュメンタリー『Still Playing』が上映された。

ゲームへの寄付は現在、Launchgoodで受け付けている。4,789円以上の寄付者には、ゲームのデジタルコピーが贈られる。

Dreams on a Pillow」は2027年発売予定。

続きを読む: このビデオゲームは、ナクバがパレスチナ人に与えた心の動揺を浮き彫りにする

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