【画像】イベントは立体駐車場を貸し切って行なわれた

 いよいよ5月19日にXbox Series X|S/PC版が発売される「Forza Horizon 6」。シリーズで初めて日本が舞台となる本作の発売を記念して、世界中のメディアやインフルエンサー、関係者を招待し一夜限りのプライベートイベントが開催された。

 会場にはカバーカーの「GR GT」や「ランドクルーザー250」をはじめ、スポーツカーやスーパーカーを多数展示。さらにコンビニやカプセルトイ、鯉のぼりなど、日本らしさを凝縮したリアル「Horizon Festival」のようなイベントとなっていた。本稿では「Tokyo Lights, Horizon Nights」のイベントレポートをお届けしていく。

■ 立体駐車場に「GR GT」が登場! 各フロアには様々なカスタムカーも

 「Tokyo Lights, Horizon Nights」は、東京都内某所にある立体駐車場を貸し切って行なわれた。立体駐車場は日本のクルマ文化を象徴する場所の一つで「Forza Horizon 6」のイベントにぴったりの場所だ。

 受付前にはカバーカーを務めるトヨタのフラッグシップスポーツカー「GR GT」とSUV「ランドクルーザー250」のほか、ポルシェの電気自動車「タイカン」を展示。中でも「GR GT」は量産開始前のクルマであるが、トヨタの協力によって特別に持ち込まれた。クルマ好きが集まっていることもあって「GR GT」は大きな目玉となり、写真を撮る列が絶えなかった。

 また各フロアでは個性豊かなカスタムカーが展示されていたのだが、これらは全てカスタムショップ「Liberty Walk」や個人が所有しているクルマで、会場ではオーナーと交流している姿も見られた。

 カスタムカーは日産「GT-R」やホンダ「NSX」、フェラーリ「F40」など、歴史に残る名車が大集結。プライベートイベントであることがもったいなく感じられるレベルで、多くのクルマ好きに見てほしい空間となっていた。

■ まさにリアル「Horizon Festival」! 日本らしいおもてなしが満載

 「Tokyo Lights, Horizon Nights」では、クルマの展示だけでなく、日本風のおもてなしを多数用意。まずは軽食や飲み物を提供する「コンビニ」で、実際に購入するわけではないが、おにぎりやサンドイッチ、ペットボトルドリンク、お菓子などを自由に手に取って飲食が可能となっていた。

 さらにキッチンカーもあり、クレープをはじめとするスイーツを提供。使用されていたクルマは、日本独自の発展を遂げた「軽自動車」や「軽トラック」だ。

 次は「鯉のぼり」コーナー。そろそろ「こどもの日」ということもあり、自分の名前やハンドルネームを筆で書いてくれる日本らしいおもてなしが用意されていた。

 続いては海外旅行者に大人気の「カプセルトイ」。受付時にメダルが配られるのだが、それを使って「Forza Horizon 6」オリジナルグッズを手に入れることができた。特に海外メディアを中心に大好評で、出てきたアイテムに一喜一憂する姿が印象的だった。

 加えて、会場内では様々なノベルティがあり「Forza Horizon 6」仕様のクリアバッグやカシオウォッチのほか、5月19日発売の「Xbox ワイヤレス コントローラー『Forza Horizon 6』特別エディション」は軽トラックの荷台に山のように積まれていた。

 もちろん「Forza Horizon 6」の試遊コーナーも設置。会場ではステアリングコントローラーまたはコントローラーの好きな方でプレイできた。なお、GAME Watchではインプレッションを掲載しているので、ゲームについて詳しく知りたい方はこちらもご覧いただきたい。

 まさに「Horizon Festival」のリアル開催といったイベントであり、クルマ好きやレースゲーム好きにはたまらない空間だった。筆者としてはプライベートに留めておくのはもったいなく感じているため、発売を機に一般向けにも再開催してほしいところだ。

 ゲーム内での「Horizon Festival」の開催はもうすぐ。5月19日の「Forza Horizon 6」の発売を楽しみに待ちたい。

(C) Microsoft 2026

GAME Watch,畠中健太

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