
Sensor Towerのデータによると,2025年におけるスマートフォン向けゲームの国内収益は約1兆1600億円にのぼる。そんな世界有数のスマホゲーム大国である日本で,いま最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けするのが,本連載「スマホゲームのセルラン分析」だ。
スマホゲームの国内収益ランキング
(2026年4月9日〜4月15日)
順位
前週
タイトル
DL数の成長率
(前週比)
収益の成長率
(前週比)
1
5
eFootball
28%
154%
2
2
ラストウォー:サバイバル
-22%
-40%
3
3
モンスターストライク
-54%
-46%
4
107
アークナイツ
75%
1625%
5
4
ホワイトアウト・サバイバル
-7%
-18%
6
14
原神
5%
58%
7
6
パズル&ドラゴンズ
-20%
2%
8
27
ドラゴンクエストウォーク
-3%
132%
9
8
ゴシップハーバー:マージ&ストーリー
-8%
12%
10
1
SDガンダム ジージェネレーション エターナル
-56%
-77%
11
10
パズル&サバイバル
-29%
-7%
12
7
ロイヤルマッチ
-20%
-14%
13
25
ウマ娘 プリティーダービー
-15%
48%
14
12
荒野行動
-29%
-18%
15
11
トゥーンブラスト
-25%
-27%
16
15
Pokémon Trading Card Game Pocket
-27%
-24%
17
21
Pokémon GO
-8%
-1%
18
17
キングショット
-15%
-16%
19
18
ディズニー ツイステッドワンダーランド
-22%
-14%
20
20
学園アイドルマスター
-19%
-9%
21
31
LINE ポコポコ
-15%
7%
22
30
ガーデンスケイプ
-18%
4%
23
114
Wizardry Variants Daphne
1%
312%
24
22
勝利の女神:NIKKE
-27%
-20%
25
29
Last Z: Survival Shooter
-8%
-6%
26
39
パワプロアドベンチャーズ
-46%
6%
27
23
信長の野望 真戦
-26%
-19%
28
40
あんさんぶるスターズ!!Music
-6%
4%
29
9
LINE:ディズニー ツムツム
-31%
-58%
30
62
プロ野球スピリッツA
-20%
59%
31
41
タウンシップ
-16%
1%
32
36
Disney Solitaire
-6%
-8%
33
47
メメントモリ
4%
5%
34
46
七つの大罪:Origin
-48%
-3%
35
49
Pokémon Sleep
6%
3%
36
44
Top Heroes
-25%
-8%
37
54
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
-21%
16%
38
48
ホームスケイプ
-16%
1%
39
13
ブロスタ
-7%
-61%
40
38
ONE PIECE バウンティラッシュ
-16%
-20%
41
16
プロジェクトセカイ
-31%
-56%
42
42
放置少女
-18%
-19%
43
67
鳴潮
0%
35%
44
87
遊戯王 マスターデュエル
-2%
102%
45
35
アークナイツ:エンドフィールド
-17%
-32%
46
52
グルメ・ジャーニー
-2%
-2%
47
32
妖怪ウォッチ ぷにぷに
-55%
-37%
48
71
ゼンレスゾーンゼロ
-23%
35%
49
37
キングダム 覇道
-2%
-31%
50
59
ロイヤルキングダム
-6%
-1%
※データはSensor Towerから引用
※App StoreとGoogle Playが集計対象。PC/コンシューマ版のデータは含まれていない
1〜25位のグラフ。縦軸(収益)の実値は本連載では非公開

国内収益ランキング1位は「eFootball」(iOS / Android)だ。世界累計10億ダウンロード突破を記念したキャンペーンを4月9日に開始し,前週比で収益を154%伸ばした。

「アークナイツ」(iOS / Android)は,イベント「聖山降臨 1101」を4月14日から開催中だ。凛御シルバーアッシュや聖聆プラマニクスをピックアップしたガチャも実施し,前週比1625%の増収を達成している。

「Wizardry Variants Daphne」(iOS / Android)は,サービス開始1.5周年を記念したキャンペーンを4月15日から展開し,別スタイルの冒険者「オーウェンの閃耀 アベニウス」を実装した。前週比312%の増収を記録し,114位から23位まで順位を上げている。

スマホゲームのパブリッシャ別国内収益ランキング
(2026年1月1日〜3月31日)
今回は,2026年1月〜3月の日本におけるパブリッシャ別収益ランキングを紹介しよう。参考までに前期(2025年10月〜12月,関連記事)の順位と,各社における今期の最大収益タイトルも併記している。
順位
前期
パブリッシャ名
最大収益タイトル
1
1
バンダイナムコエンターテインメント
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
2
2
KONAMI
プロ野球スピリッツA
3
3
サイバーエージェント
ウマ娘 プリティーダービー
4
6
Century Games
ホワイトアウト・サバイバル
5
4
FirstFun
ラストウォー:サバイバル
6
5
ソニー
Fate/Grand Order
7
9
miHoYo
原神
8
8
MIXI
モンスターストライク
9
14
LINEヤフー
LINE:ディズニー ツムツム
10
7
The Pokémon Company
Pokémon Trading Card Game Pocket
11
16
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
パズル&ドラゴンズ
12
10
Yostar
ブルーアーカイブ -Blue Archive-
13
11
Playrix
ガーデンスケイプ
14
13
スクウェア・エニックス
ドラゴンクエストウォーク
15
15
NetEase
荒野行動
16
12
Scopely
Pokémon GO
17
18
37GAMES
パズル&サバイバル
18
21
セガ
プロジェクトセカイ
19
20
Microfun
ゴシップハーバー:マージ & ストーリー
20
17
Dream Games
ロイヤルマッチ
21
18
Take-Two Interactive
トゥーンブラスト
22
32
アリババグループ
信長の野望 真戦
23
22
Tencent
勝利の女神:NIKKE
24
27
KURO GAMES
鳴潮
25
23
コーエーテクモゲームス
信長の野望 覇道
※データはSensor Towerから引用
※App StoreとGoogle Playが集計対象。PC/コンシューマ版のデータは含まれていない
1〜25位のグラフ。縦軸(収益)の実値は本連載では非公開

2025年10月〜12月と比べて,2026年1月〜3月における国内スマホゲーム市場全体の収益は約1%減少した。Top25のうち,収益を増やしたパブリッシャは14社,減らしたパブリッシャは11社となった。
1位は9期連続でバンダイナムコエンターテインメントだ。最大収益タイトルは,「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」から「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」に変わっており,これは後者で1月29日から開催された11周年キャンペーンの影響とみられる。

Top25のパブリッシャのうち,最も収益成長率が高かったのは,前期比59%増のアリババグループだ。傘下のQookka Gamesから2025年12月19日にリリースした「信長の野望 真戦」が収益に大きく貢献した。
本作は,「三國志 真戦」に続く「真戦」シリーズ第2作であり,コーエーテクモゲームスが「信長の野望・新生」のライセンスを提供している。

関連記事

12月19日に正式サービスが始まった新作「信長の野望 真戦」では,序盤に心強い星5武将「蜂須賀小六」を入手できるなど,さまざまなキャンペーンが実施中だ。本稿ではβテストの内容を振り返りつつ,あらためて本作の魅力と,見逃せないキャンペーン内容を紹介しよう。
[2025/12/19 12:00]

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