いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 

4月22日(水)に開催されたファイティングイーグルス名古屋戦は、序盤からリードを作り、リズムを掴みきれない時間も乗り越え、ロスター全員で試合を繋ぎ、ホームの後押しの中、勝利を収めました。“たとえベンチに入らなくても、コートに立つことがないかもしれない、それでも絶対に日々の準備は怠らない”そう誓ってハードワークを続ける#13 菊地祥平選手が再びホームのコートに立ち、次節、勢いある滋賀レイクスとの対戦を前に、また一つチームに勢いを与えてくれました。TOYOTA ARENA TOKYOの開業からここまで、苦しい時間のほうが多かったかもしれません。それでも多くの方の笑顔と歓声、そして応援に力をもらいながら進んできたレギュラーシーズンのホームゲームもあと2試合。今週末のこの2試合も、ぜひ会場でチームへの後押しをよろしくお願いします。

更新履歴

2026/4/22 本ページ公開

 


りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第34節 ファイティングイーグルス名古屋戦 

2026年4月22日(水)  会場:TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区) 


FINALスコア

アルバルク東京 92-71 ファイティングイーグルス名古屋 

(第1Q:27-21、第2Q:21-14、第3Q:22-18、第4Q:22-18) 

 


GAME RECAP


スターターは、#3 テーブス、#10 ザック、#11 サイズ、#22 ロシター、#75 小酒部。1Q、序盤から#11 サイズにしっかりボールを供給し、次々と得点を重ねて5分を経過して17-5と主導権を握る。しかしそこからターンオーバーなども続き波に乗り切れない。終盤には0-8のランを許すなど3点差まで詰め寄られる。#11 サイズのセカンドチャンスポイントなどで6点差として最初のクォーターを終える。2Q、オフェンスでもリズムを掴めずスティールを狙われる。#22 ロシターの3ポイント、ショットクロックぎりぎりでの#5 中村のアタック、#10 ザックの抜群の読みからのスティールなど連続得点、14点差までリードを広げる。しかし、今日もこの点差から突き放せない。速攻を許して11点差とされたところでタイムアウト。#0 デイヴィスのブロックやスコアなど13点差として前半を折り返す。3Q、#11 サイズのバスケットカウントで先制するが、ディフェンスでもストップできず、残り5分を切ったところで強烈なダンクを許して7点差まで詰め寄られる。#9 安藤がコーナースリーやドライブを決めるなど、再び二桁点差とする。相手のゾーンディフェンスに対しても#9 安藤がしっかりスリーを決める。さらに#3 テーブスの3ポイントも決まり、17点リードとして最終クォーターへ。 4Q、#3 テーブスのフローターで先制すると、ディフェンスリバウンドから#3 テーブスそして#5 中村へとプッシュし、コーナーの#9 安藤へ。美しい軌道で3本目のスリーが決まり、リードを20点台に乗せる。#21 平岩もスコアしてチームを盛り立て、迎えた残り3:25。先日引退を表明した#13 菊地がコートイン。ひときわ大きな歓声が上がる。インサイドでボールを受け、力強いターンと小気味よいステップで相手を抑えてシュートを狙った#13 菊地のショットを、#21 平岩が押し込む。続いて#21 平岩がミスマッチを突いて相手を押し込みバスケットカウント。最後の最後までチームの勢いを絶やさない、そんな気持ちが感じられるコート上の選手たちのプレーに、観客席の応援の熱もまた、衰えることはなかった。

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スタッツリーダーズ

得点

#11 セバスチャン・サイズ 24pts 

#0 ブランドン・デイヴィス 14pts 

#9 安藤周人 11pts 

#22 ライアン・ロシター 10pts 

#2 大倉颯太 7pts

#3 テーブス海 7pts

#21 平岩玄選 6pts

リバウンド 

#22 ライアン・ロシター 12reb 

#0 ブランドン・デイヴィス 9reb 

#11 セバスチャン・サイズ 8reb 

アシスト 

#22 ライアン・ロシター 7ast 

#5 中村浩陸 5ast 

#2 大倉颯太 4ast 

#3 テーブス海 4ast 

#75 小酒部泰暉 3ast

EFF 

#11 セバスチャン・サイズ 29 

#0 ブランドン・デイヴィス 27 

#22 ライアン・ロシター 26 

 

 





 


試合後コメント





デイニアス・アドマイティスHC 記者会見コメントより一部 

(ー試合の総括)今日はオマラ選手がプレーをせず、少しいつもとは違ったFE名古屋さんだったと思います。そういう中でいい集中力で40分間プレーできたと思っています。もう少し安定して、2つ3つと流れが来た時にそれを継続することが課題になります。前半、特に最初の時間帯は、アップダウンが大きすぎたと思います。オフェンスでもディフェンスでも、少なくとも5回、6回と連続して良いプレーを続けられるようにする必要があります。今は、2回良いプレーをして1回悪い、3回良いプレーの後に2回悪い、といったような波があります。この部分はもう少し改善しなければなりません。全体としては良い勝利でしたし、全員が出場時間を得て、コート上でしっかりと努力を見せていた点は良かったと思います。特に悪かったのは交代のタイミングでした。ベンチから出てくる選手であろうと、スターターであろうと、コートに戻った直後の最初のプレーでミスが起きてしまっていました。ディフェンスでもオフェンスでも、最初のプレーでミス、また次もミス、という流れになってしまっていました。そして特に問題だったのは、そのミスから相手に得点を許してしまっていたことです。相手がどのように攻めてくるかは分かっていたはずなのに、それでも対応できていなかった。結果として、保岡選手に17点を与えてしまいました。例えば前半に、2ポゼッションで7点を取られるような場面がありました。3ポイント、そしてバスケットカウントの4ポイントプレーです。ディフェンスでも改善をしていかなればいけません。最終的には、上位同士の試合では、まさにこういう細かい部分ひとつが勝負を分けてしまうこともあると思っています。そしてやはり、15ターンオーバーは多すぎます。シンプルに、多すぎます。 

(ー今後に向けて)まず第一に、私たちコーチ陣は、何人かの選手が試合を通してコンディションを上げていく必要があると理解しています。練習時間が限られている中で、出場時間を制限しながら、その中で質の高いプレーをする必要があります。それがシーズン終盤に向けて、できる限り良い状態で臨むための一つのポイントです。もちろん、今がベストの状態ではないことは分かっていますが、少なくとも良い状態には持っていかなければなりません。そして最も重要なのは、意図を持った、しっかりとしたバスケットをすることです。ただプレーするだけではいけません。ただプレーするだけでは目標は達成できないと私は思っています。チームとしてのアイデアがあり、それに基づいてプレーしなければなりません。これは非常に重要なことです。今日の試合に関して言えば、チームとしてオフェンスでは多くのオープンショットや良いシュートチャンスを作ることができていました。ただし、やはり15ターンオーバーというのは問題です。特に前半は、そのターンオーバーから相手に簡単に約10点を与えてしまいました。これはまったく受け入れられるものではありません。ここに「質」の問題があります。もっと安定した、質の高いプレーをしなければなりません。繰り返しになりますが、オフェンスの質をもっと上げていく必要があります。 





#9 安藤周人選手 記者会見コメント一部・クラブインタビュー

(ー試合の総括)3Qの出だしに問題がありましたが、最後しっかりと(気持ちを)締め直して最後(菊地)祥平さんを出すことができてので、良かったと思います。 

(ー全員で崩してオープンを作る形が多かったと思いますが)全員揃ったのが最近なのでいろんなエラーはもちろんありますし、なかなか噛み合わないこともたくさんあります。本当はシーズン序盤にできることが望ましいですが、こういったことはありますし、まだ残り4試合あるので、4試合あればそこのコミュニケーションというのは問題なくとれると思うので、CSに向けて準備していきたいです。 

(ー後半、流れが相手に傾きかけたところで安藤選手の得点が光りました)前半、自分がボールタッチがなかなかないなか、どうやって自分がチームを盛り立てようか考えていました。どうしたらボールを供給してもらえるかと考えながらプレーしていましたが、後半は相手のディフェンスが緩んだ隙もありましたし、その場面で(中村)浩陸が良いパスを2本くれたからこそ、オープンのスリーを決められたと思います。あの点数を詰められたタイミングでもう一度点数を離せたというのは自分としては良い感覚でした。点数を離すことができたからOKではなくて、点数を詰められたことは問題視しないといけないと思うので、しっかり反省して、次の滋賀も勢いがあるチームなので、2連勝してCSを決めたいなと思います。 

(ーファンへメッセージ)TOYOTA ARENA TOKYOが完成して28試合、いろんな思い出ができたこのアリーナでまずは1年間みなさんが毎試合のように応援に来てくれて本当に良いアリーナになってきていると思います。 CSはホームでできるかわからないですけど、レギュラーシーズンのホームゲームあと2試合は、CSを決めるのに本当に大事な2試合。自分たちがしっかりとしたプレーを見せないといけないのはもちろんですが、その後押しとして皆さんの声援が本当に必要になってくるので、ぜひ会場に来て応援をよろしくお願いします。 







#13 菊地祥平選手 記者会見コメント一部・クラブインタビュー

(ー試合の総括)最近の試合では、自分たちがしっかりできていれば、点差が開けられる、もっと楽に勝てるような試合もあったんですが、やっぱそうならないってことは、やっぱ自分たちに甘さがあったりとか、もしくは技術じゃなくても僕の中でメンタル面一つだと思っていました。そういった意味では今日の試合なんかは、相手の主力のオマラ選手が出ていない、そういうことは関係なく、いないから気が緩んだりすることもなく、相手に合わせることなく、自分たちのバスケットができたんじゃないかなというふうには思います。 

(ー平岩選手とも最後までもしっかり戦いきれた、それは祥平さんと一緒にいう話を先ほどしました)そうですね、相手も若干メンバーを落としたところはあるんですけど、外国籍も出てたりとかっていう中では、今までだったら多少緩んでしまい点差が縮むっていうことがあったんですけど、そういった意味では僕と平岩は、なんすかね、平岩にとってはアピールする場面でもありますし、やっぱ僕の中では平岩は試合中盤から、もっと絡んでおかしくない選手だと思っているので、今日のような場面でも、出ても詰められないのは良かったですし、あいつの良さはやっぱ得点だけじゃなくて、チームのために動いたりとか、ディフェンスしたり、体張ったりっていうところなので、そういった意味では、今日はすごいチームみんなにとって、プラスの要素が大きかった試合じゃないかなと思っています。 

(ーベンチ登録外について)普通に考えて、やっぱり13人いる中では、僕が(ベンチ登録から)外れるのは普通だと思っています。今季はロスター全員がなかなか揃わなかったので、そういった意味ではベンチに入ったり、昨シーズンより試合に出させてもらえることが多かったんですけど、全員揃って、自分がベンチから外れて、外れて良かったではないですけど、全員揃って良かったっていう気持ちの方が大きいですね。僕の中でやっぱベンチに座ってる時間も長いんですけど、準備することも僕の中では全く変えないですし、そのルーティンってのも全く変えない。それがベンチに入るか、ベンチ外になってしまうかっていうだけなので。今日のように何かあったときに、しっかりチームのためにパフォーマンスできるってことしか考えていないので。本当は何もなくて、僕が外れることが一番いいんですけど、本当に今日のようなことがないとも言い切れないので、やっぱCSになって、もっと気持ちが入ったときになると。なので僕の中では、残りレギュラーシーズン4試合、僕の中でも絶対CSに出ると思ってるので、プラスCSに入っても、本当に何かあったときにっていう気持ちで、やることは変えないと考えています。 

 





#21 平岩 玄選手 クラブインタビュー

(ー試合の総括)最後は点差が離れたんですけど、もっと試合前半とか前の段階で、ゲームをブレイクできるようなポイントはいくつかあったので、そこを逃してしまうと、10点差が一桁点差とかになって、なかなか難しい試合になってしまう。そこをあと4試合でチームとしてつかまえられるようにしていければいいなと思います。 

(ー15点差くらいから引き離せない試合も多かったですが、今日は違いました)そうですね。今までだったら14点差があったのを溶かして前半が終わっちゃったりとか。仙台のときとかそうだったんすけど、やっぱそういうところをしっかり耐えて、14点差を15点差にして20点差にしてっていうところのプロセスをできたっていうのは、チームとして成長を感じています。よりCSに向けて、そこは本当に大事になってくると思うので、よかったと思います。 

(ー菊地選手の出場を全員が待ち望んでいました)でも多分、祥平さんはそういうのはどうかな・・・というタイプだと思いつつも、何だろうな。メンバーが13人いるから、いつ出るか分からない状況でも、やっぱりずっと準備をしている姿を見てきているから、それが報われてほしいなと思いますし、僕もできることはしたいと思っていました。 

(ー出る前の得点を決めたのも平岩選手で、その後一緒に得点に絡んでいったところも含めて心にも残る試合でした)そうなったのも、やっぱりそれまで35分戦ってくれたみんなのおかげだと思っています。そして、やっぱりそうとはいえ、自分もプレータイムを使って成長していかなきゃいけない。そこは多分お互い、祥平さんもそうだし、まだまだ成長していると思うので、うまくその時間を使いたい。思い出ではなく、最後まで成長のプロセスとして時間を使っていくことを考えていました。 

(ー次節の滋賀戦はそこでCS出場を決められるか、最終節までもつれるのか、そういう意味でも重要な試合になります)そうですね。ただ、チームの誰も、CSまで何勝とか勘定していないと思います。今はもう本当、目の前の1試合1試合。そこでチームとして成長できるか、どう取り組めるかっていうところに主眼を置いているので。だからまず土曜日、自分たちのバスケットボールをするために、金曜日にしっかり練習して、またいい試合をできればいいなと思っています。 

 



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滋賀レイクス

会 場   

TOYOTA ARENA TOKYO

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レバンガ北海道

会 場   

北海きたえーる

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