Game Pass UltimateとPC Game Passの価格改定が発表され、即座に新価格へ移行した。改訂後のプランの月額をまとめると以下のとおり。
価格改定されたプラン
Ultimate 2750円(税込) → 1550円(税込)
※米国では$22.99に改定
PC Game Pass 1550円(税込) → 1300円(税込)
※米国では$13.99に改定
価格据え置きのプラン
Premium 1300円(税込)
Essential 850円(税込)
初月の割り引き提供などは省いて記述しているので、詳細は公式サイトのプラン比較ページを参照してほしい。改訂を受けてUltimateプランは半額近い値下げとなった。これは2025年10月に行われた価格改定前の金額にほとんど戻るような形(参考:GAME Watchの当時の記事)だ。米国における新価格と比較すると、以下で示すように日本向けのUltimateプランがかなりお得な価格設定になっているのもポイント。
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Xboxの重役、「Game Passの価格がプレイヤーにとって高くなりすぎた」との認識を社内向けに示したと報道
直近の日本におけるUltimateの価格改定
1450円(税込) → 2750円(税込) → 1550円(税込)
直近の米国におけるUltimateの価格改定
$19.99 → $29.99 → $22.99
改定に伴い、Game Pass上で「Call of Duty」新作の扱いが変わることも発表された。これまでUltimateとPC Game Pass利用者は、追加料金の支払いなしに「Call of Duty」の新作を発売初日にプレイすることが可能だった。しかし、今後は「Call of Duty」新作が発売初日にGame Pass入りをせず、発売からおよそ1年後のホリデーシーズンに追加される形になるという。
つまり発売初日に「Call of Duty」の新作をプレイしたい場合は、Game Passユーザーもそのゲームを買う必要があるということだ。既存の「Call of Duty」シリーズ作品は、UltimateとPC Game Passで変わらずアクセスができるという。
先日、Microsoftのゲーミング部門CEOであるアシャ・シャルマが、Game Passの価格が「高すぎるものになっている」という見解を社内向けに示していたことが報じられたが、「CoDをGame Passの発売初日対応から外す」という形で、早くもこれを裏付ける施策が展開した格好となる。シャルマは、ファーストパーティタイトル限定のGame Pass新プランを検討中であるとも報じられている。
Game Passは、MicrosoftがXbox/PC向けに提供するサブスクリプションサービス。Microsoftのタイトルとしては、2026年5月19日には日本を舞台にしたオープンワールドレーシングゲーム『Forza Horizon 6』が発売予定で、同作も発売初日からUltimateとPC Game Passでアクセスが可能だ。同作の細かいこだわりについては、こちらのプレビュー記事を参照してほしい。

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