HoYoverseのスペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル(以下、スターレイル)』が、2026年4月26日に“3周年”を迎えます。
 リリース以来、その壮大な世界観と魅力的なキャラクターたちは世界中のプレイヤーを虜にしてきました。

 

なぜ『スターレイル』はこれほどまでに私たちの心を掴むのでしょうか?

 その魅力の核心に迫るべく、今回はゲームメディアのライター3名で鼎談を開催。

 “GAME NEVER ENDS”を大きなテーマとして、その“ゲーム”に職として携わっている、電撃オンラインのライター“ことめぐ”、AUTOMATONの片岡龍一さん、GameWithのGW ミトーさんの3人で、それぞれの視点から『スターレイル』を語りつくしました。

 AUTOMATONは『スターレイル』が“基本プレイ無料でリッチなRPG、それ自体が革命的”を切り口に本作の運営やゲーム性についてを挙げ、GameWithのテーマからは“揺るぎないクオリティで描かれる、王道だからこそ心に響く物語、そしてそれを引き立てる世界観”などを取り上げました。

 電撃オンラインは、作り手の確かな愛が感じられる、“キャラクター”に関する個性の付け方や描写の面から深堀りしていきます。

ことめぐ:ゲームメディア“電撃オンライン”ライター。一番の推しキャラは三月なのか。ピンク髪最高。

片岡龍一:ゲームメディア“AUTOMATON”ライター。序盤でカフカに脳を焼かれ、それから彼女が推しキャラに。

GW ミトー:ゲームメディア“GameWith”ライター。推しキャラはサンデー。とあるヘキがあるためあの人物も好き。

※本記事はHoYoverseの提供でお送りします。App StoreでダウンロードするGoogle Playでダウンロードする
 高クオリティながら、6週間で大型アップデートが行われる『スターレイル』。

 

手のひらの上からでも“非日常”にアクセスできる、手軽さと重厚さが織りなす本作のゲーム性について語り合うことに。

片岡

『崩壊:スターレイル』がリリースされたのが2023年ですけど、もう2023年の段階でクオリティの高さと遊びやすさが飛び抜けていたと思うんですよね。

 そこからずっと、毎年どころか毎バージョン、ストーリーも追加され、キャラも増え、バトルシステムもどんどん増えていく。なんでこんなことができるんだって、本当に底が知れないタイトルだなと思います。

GW ミトー

6週間に1回ですもんね、アップデートはだいたい。

ことめぐ

クオリティが低いわけではなく、毎回本当に誰にでもおすすめできるぐらいのクオリティを保ってリリースされるから、私も片岡さんと同じで毎回すごいなと思っています。

片岡

ゲームライターをやっていると「おすすめのゲームある?」といった質問をされることがあるのですが、それって難しい質問ですよね。レストランに行って「どの料理がうまいか」と聞くようなものですから。

 その人の趣味嗜好もありますし、うかつに1本薦めると、ライターとしての信頼も問われます。ゲームに没頭する時間は、その人の大事な人生を奪っちゃうわけじゃないですか。そんな簡単に薦められない。

 ですが、『スターレイル』は比較的薦めやすいですよね。漫画とかアニメとか、そういうサブカルチャーが好きな人はもちろんですし、基本プレイ無料であることで「とりあえずやってみるか」っていう気持ちにさせやすい。それで沼にハマってる人を私は何人か知っています。

 それくらい、新しい人も入りやすいタイトルだったと思うんですよ、『スターレイル』は。


 私は2023年のリリース直後から本作をプレイしていますが、当時は無性にターン制RPGに飢えていたんです。ちょうど『軌跡』シリーズの新作が出ないタイミングで面白そうなRPGを探していたところ、『スターレイル』の評判を聞いて完全に心を持っていかれました。

 私がここまで惹かれた理由の一つに、

“スペースファンタジーRPG”というジャンル名があります。人間は本質的に非日常を求めている生き物です。現代を生きる我々にとって「宇宙を開拓して冒険する」というのはまさに非日常の極みであり、そのロマンが見事に刺さったのだと思います。そして、その非日常への扉に、スマートフォンやタブレットといった「日常的なデバイス」からいつでもアクセスできる。これが『スターレイル』の圧倒的な強みです。

 非日常の世界に日常からアクセスし、『スターレイル』の住人となった私たちは、ストーリーやキャラクターについて語り合いたくなります。インターネットやSNSが発達した現代は、そうしたフィクションの世界観を共有するのに最適な環境です。

 自分が発信するだけでなく、ほかの人の考察を読んだり、ファンアートを楽しんだりして、すでにできあがっている熱狂の輪の中に飛び込んでいく。この“ライブ感”が、スペースファンタジーという壮大な世界観と完璧にフィットしていると感じます。

GW ミトー

その“ライブ感”には非常に共感します。

 たとえば、仙舟「羅浮」編が展開されていた時期は、謎が謎を呼ぶ展開の連続でした。誰もが先を知りたくて、コミュニティ全体で考察や議論を交わしながら世界観を深掘りしていく……あの一体感は、ライブサービス型ゲームならではの醍醐味でした。

 また、本作のスペースファンタジーは“遠い異世界のおとぎ話”ではなく、“現実の延長線上にあるかもしれない未来”を感じさせてくれる点も魅力です。

片岡

緻密な設定によって科学的なリアリティを担保しているので、世界観に説得力がありますよね。

 少し飛躍しますが、数千年後、数万年後の未来の人々が本作を預言書や聖書のように受け取る可能性すらあるのではないかと妄想してしまうほどです。同時に、SF的な重厚さだけでなく、アニメや漫画のパロディといった軽妙なカルチャー要素もふんだんに盛り込まれています。こうした遊び心が、プレイヤーに「自分向けの作品だ」と感じさせるフックになっているのでしょう。

 日常と非日常を鮮やかにつなぐタイトルとして、私は『スターレイル』が大好きです。

GW ミトー

共感できる部分が多いので、いくらでも語り合えそうですね。

ことめぐ

私も頷きながら聞いてしまいました。本当に良い時代にゲームを楽しめているなと感じます。App StoreでダウンロードするGoogle Playでダウンロードする
 『スターレイル』の評価のひとつとして欠かせない要素である、重厚なストーリーや緻密な世界観。

 

HoYoverseというブランドが生む物語への信頼感、品質の高さを語ります。

GW ミトー

では、私の方から『崩壊:スターレイル』のストーリー、世界観におけるポイントについてお話しさせていただければと思います。

 先ほど話題に上がりましたが、このゲームの一番すごいポイントは、6週間に1度、膨大かつハイクオリティなストーリーを展開されている点。これは本当に革命的だと感じています。

 ほかの作品ですと、復刻イベントが中心でメインストーリーはしばらく進まない、ということもよくあります。しかし『スターレイル』は6週間に1度、完全新規のイベントに加えてメインストーリーまで更新される。この開発体制の盤石さが、本当にすごいポイントだと思います。

 そしてこれは『スターレイル』だけに限りませんが、『崩壊3rd』などを含めたHoYoverseという大きなブランドで、このクオリティの維持と盤石な運営体制が築かれているというイメージです。HoYoverseが作るストーリーなら安心して見ていられる、という運営への信頼感が、最終的にユーザーからの高い評価に繋がっているのではないでしょうか。

片岡

おっしゃる通りです。安心して心をかき乱してくれますよね。

GW ミトー

本当にそうですね。先ほどもお話がありましたが、アップデート日にはすぐにログインしてストーリーを楽しむ、という方が非常に多い。それくらい、ユーザーが信頼してストーリーを楽しむ時間を確保できるというのは、ゲーム体験においてすごく重要なポイントだと感じています。

ことめぐ

『スターレイル』って、昔ながらのJRPGが持っていた「世界の危機に、仲間との絆を深めて立ち向かう」という王道の展開を、星ごとに描いているじゃないですか。最後にみんなで力を合わせて立ち向かう、という流れが私はすごく好きなんです。

 列車組の仲間や、その星で出会った人々と一緒にラスボス的な存在に挑む。この展開はJRPGらしさがあって、とても魅力的です。

片岡

やはり王道は、多くの人の心に届くんですよね。道中では一癖も二癖もあるキャラクターたちと出会いますが、最後はビシッと格好良く決めてくれる。仲間と協力して困難を乗り越える。これが見たいんだよ、と。

 王道だからこそ人の心に刺さり、広く伝わり、満足感がある。きちんと物語を締めくくってくれるから、プレイヤーは安心してついていけるんです。

ことめぐ

クライマックスでは、ものすごくカッコいい曲も流れますからね。

片岡

そうそう。そして、その感動が冷めやらないうちに、素晴らしいPVを公開するじゃないですか。あれはずるいですよ。心に響きすぎます。

GW ミトー

ストーリー、演出、音楽、そのすべてを含めて、クオリティコントロールの精度が驚くほど高いですよね。

片岡

本当に、どうなっているんだろうと思います。誰がこれを考えて、誰がチェックして、誰がゴーサインを出しているのか。

GW ミトー

どこかのインタビューで、ストーリーは複数のライターさんが担当されていると拝見した記憶があります。

 だとしても、これだけ長大な物語で世界観が一切ブレないのは信じがたいです。

ことめぐ

これだけ大きな規模だと、どこかで噛み合わない部分が出てきそうなものですが、そういった違和感を全く感じさせません。

 本当に複数人で書いているの? と疑ってしまうレベルです。

片岡

伏線の張り方や、次への引きが本当にうまい。大きなバージョンの締めくくりで、きちんと物語を昇華させる。このクオリティコントロールは賞賛に値します。

GW ミトー

『スターレイル』のストーリー品質は、前作にあたる『崩壊3rd』から継承されてきたものだと感じています。世界観を一部共有していて、ヴェルトのような共通のキャラクターも登場します。

 とはいえ、完全に続編というわけではなく、『スターレイル』単体で十分に楽しめるように設計されているのが見事です。私は『スターレイル』から『崩壊3rd』を始めたのですが、独立した作品から、世界観を共有する他の作品にまで手を伸ばしたくなる。そう思わせるほどのストーリーの力があります。

 『崩壊3rd』はアクションRPGなのでゲーム性は全く異なりますが、ストーリーの品質という点では、一貫したクオリティコントロールが継承されていると感じました。9年近く前にリリースされたとは思えない内容で、『スターレイル』に続く確かな土台があることを実感しましたね。

ことめぐ

『崩壊3rd』の英傑たちの物語と仙舟「羅浮」は、似ているようでいて内容は全く違いましたよね。

 おそらく同じライターさんが書かれていると思うのですが、その書き分けが本当にすごいなと。

GW ミトー

HoYoverseにとって崩壊シリーズは出発点であり、思い入れの深いシリーズだと聞いたことがあります。

 「高品質なゲームを作りたい」という思いが、ずっと継承されてきたのだと強く感じますね。

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 本作をプレイして印象に残らない人はまずいないであろう、主人公(開拓者)の“奇行”の数々。それは主人公=無個性な分身と定義するのではなく、物語を動かす1人のキャラクターへ変えるための革命でした。

 

ゴミ箱を愛し、変な声を発して仲間に引かれ、選択肢には独特なギャグ力がにじみ出る……それでも、キメるときはちゃんとキメる。そんな開拓者が、プレイヤーを惹き付けるポイントとは?

ことめぐ

まずは『スターレイル』に欠かせない存在、主人公(開拓者)の数々の“奇行”についてお話できればと思います。

 従来のRPGの主人公は喋らないプレイヤーの分身か、明確な意思を持ってドラマチックに物語を紡いでいくタイプが基本だったと思うんです。

 でも『スターレイル』の主人公(開拓者)は、プレイヤーが選択肢を選ぶ分身でありながら、異常なくらいの“奇行”に走る独自のパーソナリティを持っていて。今までこんなにおかしい主人公っていたかな? と思うくらい革命的でした。ふざけた選択肢とかも出てくるじゃないですか、あれもすごく面白いですし。

片岡

あります、あります。3つの選択肢とかですよね?(笑)

ことめぐ

そうそう(笑)。選択肢とかでも、開拓者が想像を上回るギャグ力で返してくれるんですよね。

▲この鼎談を機に、かなり昔のスクショを拾ってきました。そう、こういう選択肢です!

 で、私が好きな開拓者のエピソード……奇行エピソードを紹介すると、ピノコニーの暉長石号の船首で折り紙の小鳥に向かって「オリガミノォ…コトリィ…」と言って、その様子を見たホタルがドン引きするシーンがすっごく好きです(笑)。

 みなさんの開拓者の好きなポイントがあったら、ぜひ聞きたいです!


片岡

もうそりゃあ奇行ですよ。奇行が魅力なんですよ。

 正直に言います。私は初め、石川由依さんが女性主人公のボイスを担当するって聞いて女性開拓者(星)を選んだんです。

 でも、石川由依さんが話す主人公があんな奇行をすると思ってませんでした! ゴミ箱を探すわ、「オリガミノォ…コトリィ…」みたいな変な声を出すわ(笑)。あと、誰かの歌声をドブみたいとか言ってたりして、さすがに失礼だよ! みたいなのもありましたし。

 いや、もうどんだけありますかね。あと、二相楽園で公衆電話をするところも好きだな。

ことめぐ

片岡

いいっすよね。うん。好きポイントは“奇行”としか言いようがない!

ことめぐ

巷では“奇行集”とかも作られてますよね……。

GW ミトー

確かに作られてますね(笑)。


片岡

奇行をしてこその開拓者ですよね。

ことめぐ

私も片岡さんと同じで、石川由依さんって今まで綺麗な感じのキャラをやってきたイメージがあったんですよ。


片岡

ことめぐ

最初はまぁ星ちゃん、まともじゃないですか。でもヤリーロに着いた途端、おかしくなっちゃって(笑)。

片岡

どうした!? みたいなね。

ことめぐ

▲まだ、ただの美少女だった頃の星ちゃん。

GW ミトー

もう奇行の代名詞みたいになっちゃってますよね。凍った柵に張り付いてしまうやつとか(笑)。

片岡

ホントいきなりね(笑)。

ことめぐ

私はサービス開始からはプレイしていなかったんですけど、Xとかでは『スターレイル』の情報を色々見ていたんです。

 そうしたら“ゴミ箱”がやたら強調されていて、キャラクターみたいなものも見かけたので、「これはどういうことなんだ……?」ってずっと思っていたんですよね。

 その時はゴミ箱のキャラクターがゲームに出るわけではなく、フィールドに設置されてあるゴミ箱をグッズとして出してるだけなんだろうな~と思ったんですよ。

 でもゲームをやってみたら、開拓者がゴミを漁り出すし、そのゴミ箱のキャラクターもちゃんといてビックリしちゃって(笑)。

片岡

私もゴミを漁る主人公ってなんだよと思いましたよ(笑)。

▲「ゴミ箱好きすぎでは?」という声も上がった、スウィート・ドリーム予告PVより。

ことめぐ

なので、本当にRPGの主人公像としてすごく衝撃を受けました。

 ミトーさんはどうですか ? 好きな奇行エピソードはありますか?

GW ミトー

今いくつか出たのもめちゃくちゃ好きなんですけど、それにプラスするとしたら、セリフの中でたまにあるめちゃくちゃメタ的な発言をすることでしょうか。

 セリフの中とか選択肢にもあって、ああいうところもすごく面白いなと。“第4の壁”を余裕で突き抜けてくる感じです。

 今、一部の愉悦キャラクター達もその壁を突破してくるようセリフがあるんですけど、アレとは違った突破の仕方というか、なんの伏線もなく自然に出てくるのが個人的にはすごく面白いなと。選択肢で選ぶ時もそれ系のやつを選んでしまいますね(笑)。


片岡

選んじゃいますね。うん。うん。

GW ミトー

で、相手からは「なに言ってんだこいつ?」みたいな感じの返答が来るんですよね。それも面白くって毎回楽しみです。

 だから全部の選択肢を選ぶ気になりますよね。

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 家族ではないものの、ただの友達や仲間でもない――そんな関係性が、見ていて心地のいいやり取りを生む。だからこそプレイヤーから愛される。

 

『スターレイル』の“キャラクター描写の魅力”が最大限に押し出されている、“列車組”の尊さについても語っていきます。

ことめぐ

私が『スターレイル』を好きな理由のもう1つが、“列車組”の存在です。彼らの関係性は、本作が愛される理由の1つであると思っています。丹恒やなのかだけでなく、ヴェルトや姫子、パム、途中乗車したサンデーも含めてです。

 “列車組”は、家族のように強く結びつきすぎてもいなければ、単なる仲間や友達、と言える距離感でもない、独特な温度感があると思っています。彼らのやり取りには押しつけがましさがなく、それぞれが相手を尊重しながら同じ旅を続けていることが伝わってくるんですよね。見ていて心地のいい関係性があります。

 姫子が主人公たちを“子ども達”と呼んで見守っていたり、いざというときにヴェルトや姫子が支えになる展開は、その象徴的な描写なのではないかと。


 “帰ってきたくなる居場所”としても機能している、あらゆる立場の人物が集った“グループ”がある。こういう要素が好きな方は多いはずです。

 『スターレイル』の魅力が詰まっていると言っても過言ではない列車組は、これから始める人にぜひ推したいですね。

GW ミトー

それこそ今の二相楽園とか、列車組総動員みたいな感じですよね。

ことめぐ

そうなんですよ! ヨウおじちゃんのかわいいところとかも見られますし! ロボにときめくところとかよかったです。

GW ミトー

そうですね(笑)。『崩壊3rd』では会社の社長までしていましたし。

片岡

ことめぐさんがおっしゃる通り、尊いんですよね、列車組。開拓者はその中心であると同時に、物語の重心を決める存在でもあるとも思ってます。シリアスに決めるところは決めるし、コメディリリーフ的にも立ち回れる。

 戦闘でもきちんと強いですし、魅力的な主人公だと思います。バトルでも結構強いし。

ことめぐ

そうなんですよね。ただおかしいだけじゃなくて、ちゃんとカッコいいところは決めてくれるんです。
 
 あと列車組っているだけでその場が賑やかになるので、列車組が去った後の星の人達が、いつも虚無ってないか心配になってしまいます(笑)。喪失感がすごすぎて、私なら絶対虚無ります。

 あぁ……終点まで誰も降りずに、ずっとこのままで居てほしい。


 ゲームを継続してプレイするうえでの大きな糧となる存在、“推しキャラ”。

 

さまざまなゲームに触れるメディアのライターの心をがっちりと掴んで離さない、それぞれの“推し”のポイントとは。

ことめぐ

せっかくの機会なので聞いてみたいのですが、みなさんは、推しキャラはいますか ?


 私は“推しキャラ”の存在がゲームをプレイするうえでの原動力となっている方もいらっしゃると思っていて、運営型のゲームを追いかけるモチベーションにも繋がる大事な要素だと捉えています。いかがでしょう?

片岡

私はもうカフカですよ、カフカ。どこが好きかって言われると全体的に好きなんですが、最初から持っていかれましたね。

▲星核ハンターであるカフカは本作の最序盤から登場し、開拓者とも関係がある。担当声優は伊藤静さん。

 チュートリアルキャラでカフカを使うじゃないですか。そのムービーでいきなりエアバイオリンすると。

 そしてバトルに入ると刀と二丁拳銃使うし、これも自分の好きなものに合っていたんで、カフカかっこよすぎる! みたいな……で、当然そのままカフカを引くでしょ(笑)。

ことめぐ

うんうん(笑)。カフカのキャラクターデザインについてはどう思われますか?


片岡

紫色の髪が好きですね。あと肩にコートをかけている、手袋をしている、ブーツを履いているところもでしょうか。

 個人的な好みですけど、肌を出していなくて、きちっと服を着こなしている人が好きなんですよね。

 そういう意味だとカフカはきちんと着こなしていて、服にこだわりもあるようですし。サングラスをちょこんと頭にかけてるとことかもグッとくるところでんですよ、個人的に。

 あとは、あどけなさみたいなものが同居する感じがする雰囲気にも惹かれましたね。カフカは2面性を見せてくれるキャラだと私は思ってるんです。大人っぽいところと大人っぽくないところがある。

 
 あとは、個人的に厨二的な大人の女性が好きっていうのもありますね(笑)。

ことめぐ

確かにはカフカはちょっと厨二要素があるところがありますよね。カフカに通常服以外に着てほしい服装とかってありますか ?

片岡

たくさんあります! でもそれを話すと収拾つかなくなる! 私の望みとしては、会社員で上司っぽい感じでシャツをきちんと着てほしいですね。

ことめぐ

ああ、それは似合いそうですね〜! こういうのは癖が出てきますね(笑)。

片岡

やっぱりきちんとしたところ、今もちょっと肩にコートをかけてるところもいいんですけれど、逆にコートを着込んでボタンを全部閉めてくれるといいかもしれない。グッと来るかもしれません。なんか戦いに備えてる感みたいなところが出て本気さが……本気のカフカが見たいってのはあります。語りすぎかな? ……ちょっと変なおっさんになってますね(笑)。

 もしコスチュームが出れば買います!! お金5桁までなら行けます。

 ……いや、5桁はちょっとさすがに無理ですけど(笑)。ごめんなさい、癖出しすぎました。

ことめぐ

(笑)。カフカといえば、私、カフカの必殺技のバーン! が大好きです!

▲初めて見た必殺技で、この表情。めちゃくちゃそそられました。

片岡

でしょう! あれが大好きなんですよね。だから毎日見てますもん。


ことめぐ

片岡

階差宇宙を周回する時にはやっぱ持続パーティーを使うので。時間が掛かってでもカフカが見たい。

ことめぐ

なんと素晴らしい愛なんでしょう(笑)。カフカの必殺技時の表情とかポーズもいいですよね。

片岡

倍速とかもしたくないんですよ、カフカの必殺技。……ダメだな。ちょっとカフカに脳を焼かれてますね(笑)。

ことめぐ

焼かれすぎていて面白いです(笑)。ミトーさんの推しは誰ですか? 

GW ミトー

『スターレイル』の女性キャラクターって、姫子とかカフカもそうなんですけど、すごい優雅な女性キャラクターが多いですよね。

 でも自分はですね、サンデーがもう大好きで。

▲ピノコニーの開拓クエストで登場する、オーク家当主の青年・サンデー。担当声優は大塚剛央さん。

ことめぐ

おお!? サンデーさんがお好きなんですね!?

GW ミトー

ピノコニーのストーリーの時から、もうめちゃくちゃ好きです。最近もVer.3.8とかで彼の新しい情報が出ましたが、さらに好きになってしまいまして。

 もともと、すごく1本強い芯を持ってる人が自分の中で好きなタイプではあるんです。

 ご存知だとは思うんですけど、サンデーは疑似星神みたいになるぐらいまで強い信念を持っています。自分の理想を叶えるために……夢は破れはしたものの、あれだけの強い信念を持って行動することができる人なんですね。


 で、そのあともさらに茨の道を進みながら新しい道を模索するところもいいなと感じました。ビジュアル的な意味ではなく、精神的に好きだなと思っています。


ことめぐ

なるほど、精神的な意味でお好きなんですね。

 サンデーさんは、見た目で女性人気が高いと思っていましたが、そういう理由で好きな方も多そうです。

GW ミトー

はい、すごく推しですね。もちろん見た目もかっこいいんですけど。

ことめぐ

ビジュアル面でお好きなキャラはいますか?


GW ミトー

ビジュアルだけで言うと、自分は割と大人な女性が好きなので、さっきお話に挙がっていたカフカとか、あと黄泉とかもめちゃくちゃ好きです。

 でも、やっぱりストーリーからの影響で、本当にサンデーが大好きな人間です(笑)。
さっき列車組のお話がありましたけど、あそこにサンデーが加わってくれたので最高ですね! まだまだサンデーを供給してもらえるっていう(笑)。


ことめぐ

供給、嬉しいですよね。そういうことがあるとモチベーションにも繋がりますし。

 このあと話そうと思っていたのですが、私は“なのか”が1番好きなんです。

▲多くの旅路をともにしてきている、開拓者の大切な旅仲間のひとりである三月なのか。担当声優は小倉唯さん。

 なのかは、もうビジュがめちゃくちゃかわいくて、一目惚れしてしまって。加えて結構早めに登場するじゃないですか。

 その最初の出会いの時点で、お目々くりくりで透き通ったピンク髪、かわいいボイスで、一気に好きー!! ってなりました。

▲この瞬間なのかに心を鷲掴みにされました。なのかに人工呼吸してもらいたかった……。

 その大好きな“なのか”のお声を、小倉唯さんが担当されてるんです。小倉さんのお声は、私が声優ヲタクなのでライブとかで聞いたことがあったのですが、ライブの時とかほかのキャラのお声の時は結構高めのお声で、その印象が強かったんですよね。

 でも、なのかのお声を聴いて本気でびっくりしたんです。なのかの時はとっても透明感のあるお声で、もうずっと聞いていたくなるような雰囲気だったんです。なので、本当にキャスティング、そしてディレクションがお上手だなと思いました。

 そして、オンパロスでの色々があったのでさらに好きになっちゃいましたね。ネタバレになるので詳しい部分は伏せますが……。


 あと、私がピンク髪の女の子が大好きになったのは、なのかの影響がめちゃくちゃ大きいです。そのピンク髪にもちゃんと意味があったのが衝撃でしたね。


GW ミトー

そういえば言及がありましたね。ピンク髪は……あ、でもちょっとネタバレになっちゃいますね。


ことめぐ

そうなんです、あのピンク髪には意味があって……そういう細かい設定も落とし込まれていて感激しました。

 と・に・か・く! 愛しの“なのか”のおかげでピンク髪に目覚めました。ちなみに、キュレネもヒアンシーも好きです。

▲キュレネ(上)とヒアンシー(下)。どちらもオンパロスの開拓クエストにおいて重要なキャラクター。

 ピンク髪、サイコーーーーーッ!!App StoreでダウンロードするGoogle Playでダウンロードする
 『スターレイル』のキャラクターは、“お迎え”するだけでは終わらない。ガチャの先にある展開がよりキャラクターへの“愛”を深める。

 

“消耗品”ではない、キャラクターたちが“生きている”と感じられる描写について語り合います。

ことめぐ

『スターレイル』の強さは、キャラクターを“実装イベント”で終わらせないところにもありますよね。時間とともに愛着が深まっていくように、巧みな描写をしているのが本当に上手いなと感じています。

 

『スターレイル』のキャラクターは“消耗品”ではないんですよね。ゲームの中で終わりではないと思っていまして。キャラクターが追加されたらYouTubeにアニメの動画が上がったり、音楽も出されるじゃないですか。そこで知らない面とかを見られることがあるのがいいなあと。

 あと、個人的にはグッズを集めるのが大好きなので、グッズもすごくいっぱい供給してくれるのが嬉しいですね。

 お2人はグッズを集めたりはしていますか?


GW ミトー

わりと集めてますね。マウスパッドとかも今使ってます。


ことめぐ

おぉ、実際に使われてるんですね! 片岡さんは?

片岡

私は逆に収拾つかなくなるんで、もう集めてないですね。


ことめぐ

あれ? “もう”ということは……?

片岡

さすがに部屋がどうにかなっちゃうんで(笑)。今の部屋に引っ越してきてもう数年経つんですが、まだ開けてないダンボールとか、山積みになってますからね……。

 開けたいけどゲームしなきゃ、仕事しなきゃでなかなか開けられないといいますか。グッズとかも入っているので、いつかコレクションルームとか作りたいですね。 


GW ミトー

いいですね。夢がありますね!

片岡

なかなか難しいんですけどね(笑)。宝くじ当たったら、家買って“スターレイルハウス”とかにしたいです。


ことめぐ

ハウス! いいですね。


片岡

作ったらHoYoverseさんに連絡して取り上げてもらおう(笑)。

ことめぐ

私はなのかやキュレネ、ヒアンシー、トリビーのグッズをいっぱい集めていて、ディスプレイケースに飾って眺めてますね(笑)。しかも描き下ろしが多い! どれもかわいい!!

 現実世界のお店とコラボしてくれたり、本当に惜しみなく展開してくれてるし満足感がすごいです。キャラが身近にいるように感じさせてくれるんですよね。

 こういうところを見ていても、ゲーム内で描写されてない部分がすごく想像しやすいくらい、キャラクターが生きてると感じるんですよね。

 ゲーム内の会話はもちろん、メッセージ機能とかでもいっぱい喋ったりもできるんですけど、ゲーム外の動画とかでもキャラクターの魅力を引き立ててくれていますし。ホワイトデーとかバレンタインデーも、あちらからリアクションをしてくれるじゃないですか。

 お2人は『スターレイル』のキャラクターたちを身近に感じたことはありますか ?

片岡

そうですね。いろんなキャラクターがいますけど、私が個人的に刺さったのは、刃が車を運転しているところにグっときましたね。ホタルと一緒に。

ことめぐ

▲Ver.2.2の開拓クエストより。

片岡

こういう生活感あるところも見せてくれるんだ、みたいな
(笑)。

 私、落ち着いてる人も好きなんですよね。もちろん彼なりの悩みがあって色々葛藤はしてると思うんですけど、「あ、ちゃんと暮らしてるんだ……」と思えて。

 一応、運転席に座ってくれてるじゃないですか。ちょっとした年長者としての責任を果たすというか、ホタルの横に座って自分が運転席っていうところを刃がやってくれたのがやっぱり嬉しかったんですよね。大人のおじさんとして、そこがやっぱりグッと来たところで。こう刃が近づいてきてくれた気がしてます。

ことめぐ

あのシーンが出てきた時「刃ってどうやって運転免許取ったんだ!?」みたいな話題で盛り上がってたのを覚えてます。「持ってたんか、免許!」みたいな感じで。

 ミトーさんはどうですか?

GW ミトー

またサンデーの話になっちゃうんですけど(笑)。強い1本の芯を持って生きていきたい、と思うきっかけになったキャラなんです。

 人生ちょっと迷ったり悩んだりとか、自分は今後どうしていこうかな? と思った時、本当にサンデーぐらい強い意思を持って、ほかの運命を断ち切るぐらいの覚悟や強い意思を持って生きられるようにしよう、と感じることはありますね。

 あと、キャラクターとはちょっと離れるのですが……現実世界で壊れたものとかを見てしまうと、“修復”とかいうコマンドがフッと出てくることは結構あったり(笑)。オンパロスって巻き戻す機能があったじゃないですか。

片岡

ああ、ありましたね。L2ボタンを押したくなる! 巻き戻して〜みたいな……分かります。その気持ち!


GW ミトー

一時期、あれを全部直したらアチーブメントがもらえるっていうので、もうマップ中の壊れたものを直してた時があって。

 現実世界の壊れたものも巻き戻せそうだなこれ! みたいに思ったことはありますね。


ことめぐ

『スターレイル』って、このキャラクターって今こんなことしてそう、っていう妄想が捗りやすい気がするんですよね。

 あと、脳内プロフィールが更新されやすい。

片岡

確かにありますね。ストーリーとかゲームの中で明文化されるところももちろんあるんですけど、明文化されないキャラクターの仕草とか、イベントシーンでしゃべっていない部分でも自分の中で補完できちゃうんですよね。

 それは個人的な満足に過ぎないかもしれないんですが、自分の中でそういうことがあって、初めてキャラクターと繋がってる感が出ると思うんですよ。

 さっきの私の刃の解釈もそうですけど、私のように思う人もいれば「いや、刃が運転なんかするわけないだろう」と思う人もいるのではないかなと。

 きっとそれは正しくて、そう思うのも当然なんですけど、いろんな考え方があって自分なりの接点が見つけられる、そういう作り方をしてるんだと思いますね。あとは表情とか。


GW ミトー

直近のストーリーでも、開拓者が今までにないような表情をしたりしてましてたね。


ことめぐ

うんうん。確かに表情とか仕草も生き生きしてますね。

 あと、開拓者といえば“バット”がありますよね。

片岡

バットねぇ、あれ出てきただけで面白いもんな(笑)。

GW ミトー

本当にそう! 

 そして実は私、ライコスもめちゃくちゃ好きです。サンデーに続くぐらいには。

ことめぐ

ここでライコスの名が出るとは! ……それはなぜですか?

GW ミトー

サンデーと同じ理論になっちゃうんですけど、彼もまた、本当に強い信念を持っているじゃないですか。

 ストーリー展開上では悪役ですけど、理解できる悪役というか、その背景を知ると応援したくなるような、それこそ強い信念を持ってこの人生に挑んでるというところに魅力を感じておりまして。

 そういう男性キャラがすごく好きになる傾向があるかもしれないですね。

▲オンパロス聖都・オクヘイマに拠点を持つ、元老院に所属するライコス。担当声優は唐戸俊太郎さん。

片岡

ミトーさんの癖が分かっちゃいましたね(笑)。

GW ミトー

2人とも信念を持って貫いてる……癖が出ちゃいましたね(笑)。

片岡

そういう意味では確かにやり通してますよね、サンデー、あとライコスも。

GW ミトー

さっきキャラクターの理解をするってお話があったと思うんですけど、キャラクターを解釈するという時も、『スターレイル』って、特定の運命を歩んでいたりして、恐らくこういう判断や考えをするんだろうなっていうのが理解できるのも、すごくいいところだなぁと。

 その中でも特にサンデーとライコスは、ストーリーを通して、その細かなところまでを理解できるくらいまで色々と補足がきましたし。

ことめぐ

ライコス、やっていることはアレですけど、ありえないぐらい信念は強いですもんね。

 そういえば、電撃オンラインの編集長が最近『スターレイル』を始めたんですけど「今レベル60の星5キャラを交換できますけど、どう選べばいい?」とのご相談をいただいてます(笑)。Gamewithさんの

このページを見て迷っているようで。

片岡

ビジュアルでしょ! 好きなビジュアルのキャラクターでも輝かせられるように試行錯誤するのが楽しいですし。

GW ミトー

自分は花火を交換しましたね。


片岡

私は言うまでもありませんよね。カフカを即交換しました。

GW ミトー

ですよね(笑)。


ことめぐ

私もカフカにしました! 実はまだお迎えできていなかったので。

片岡

ここで急にプッシュはできないんですよ。やっぱり長い時間そのキャラと過ごして欲しいのに、なんか無理に押し付けちゃうとね……。

GW ミトー

本当に。ゲームを進めるっていう点で、ストーリーを楽しむとか、なにか特定の軸があれば、それに合わせてオススメとかできるかもしれないですね。

ことめぐ

確かに、好きなビジュアルで選ぶのが1番いいような気がしますね。


GW ミトー

長く遊ぶって考えたらもう推し一択です。

ことめぐ

こうやってキャラクターが並んでいるのを見るといつも思うのですが、『スターレイル』はキャラクターデザインに装飾がかなりたくさん付いていますよね。でも、ごちゃごちゃしている感じがしないデザインで、すごいよなって。細部までこだわってデザインされていて、シルエットが被ってるキャラがいないような気がします。

片岡

判別しやすいですよね。Gamewithさんの“最強キャラランキング”のページでも、今このキャラクターのティア(Tier)いくつなんだ? ってパッと見で分かりますからね。

 今の時点でもキャラクターって相当いるじゃないですか。何人いるかパッと出てこないくらいには。


GW ミトー

片岡

そんな中でも、一瞬で見つけられるのではないですかね。

GW ミトー

髪色似てるから分からない、とかってこともないですね。

ことめぐ

みんな本当に個性的で、全然デザイン被りもないですね。だから、推しキャラは絶対1人は見つかるんじゃないかな、と思いますね。


片岡

見つかりますよ、きっと。だからビジュアルで惹かれたキャラクターがいれば交換して、いなければ温存でもありなのではないかなと。

 それで、いつか好きなキャラクターが出てきた時に使う、という。

GW ミトー

『スターレイル』の運営、HoYoverseさんであれば、この配布でいずれ全キャラクターを網羅するぐらいの勢いでサービスを続けてくれるだろうという安心感があるので、待てば来ると思います。App StoreでダウンロードするGoogle Playでダウンロードする
 初期実装のキャラクターもリワークし、前線へ引き出す。『スターレイル』運営のキャラクター強化の対応や、オンパロス編で展開していたMBTI診断についても語ります。

ことめぐ

まだまだ始めた頃に感動したことがありまして……どのキャラクターも、必殺技の時にちゃんと演出が入るのが好きなんですよね。

 
 ほか作品とかですと最高レアリティのキャラのみということもありますが、『スターレイル』は星4キャラクターでもちゃんとした演出があって、初めてプレイした時に私が感激したポイントでもあります。

GW ミトー

イベントとかでも主役級の活躍をしていたりすることがありますもんね。


ことめぐ

あんまり星5、星4を区別しているように思わない、みんないい意味で同列ぐらいに思えますね。

 もちろん数値とかで見ると差はあるかもしれませんが、そこまで気にならないと言いますか。

GW ミトー

性能面に関しても、最近は実装から時間が経ったキャラクターをリワークして強化したりとかしていますよね。


ことめぐ

そうですね、最近はそれがありますね。

GW ミトー

なので、また新しい楽しみ方が増えている印象です。ビジュアルで引く、という話がありましたが、それで引いても性能的に使えないみたいなことがないというか。

 待てばそのうちかみ合うキャラクターが出てきて前線に出しやすくなったりはしますが、遊び方次第でどこでも引っ張ってこれるんですよね。。

 こういう遊び方ができるところも本当にいいところだなと。

ことめぐ

最近だと花火とかも強化されていますよね。

 性能面がちょっと劣るから使わなくなってしまう、というのはすごく悲しく思っちゃうんですよね……。そう思われないようにちゃんと強化してくださるのは、すごくありがたいことだよなと思います。

片岡

いいことですよね。そう簡単に進められることもでもないかとは思いますが……。

ことめぐ

やっぱり強いキャラが出ると、初期のキャラクターなどを編成しなくなっちゃう人もいるじゃないですか。でも、そうならないようにちゃんと強化してくださるんですよね。推しキャラでもずっと連れていきたい人間なので……。

 あ、推しキャラといえば、“推しキャラ診断”とかあったら納得がいくキャラクターに出会えそう。

片岡

それ、公式さんが作ったらいいんじゃないですか? 推しキャラ診断。

GW ミトー

オンパロス編のどこかでMBTI診断がそういえばあったなような。……これだ!

 推しキャラ診断ではないんですけど、こういうタイプと一緒ですよ〜みたいなのが分かるみたいな感じでいいですね。

 
MBTI分析レポートっていうのがあるので、自分のMBTIさえ知ってればこのキャラクターと一緒なんだ! というのを知ることができて、当時面白いなと思っていた記憶があります。


ことめぐ

コメント見てみよう……「こういうの出してくれるの優しすぎる!」とか書いてある。確かちょうどMBTI診断が流行ってる時でしたもんね。うーん、確かにこういうので選ぶのも面白そうだなぁ。コメントを見ると、すごくユーザーさんも喜んでるようなので。

 「推しと相性最悪でした!」とか言ってる人もいらっしゃいますね(笑)。
それと、「アグライアとサフェルの相性が最高なのがめちゃくちゃエモすぎる」というコメントも……キャラクター同士のもあるんですね。

片岡

ことめぐ

結論、こういう診断で推しキャラの目安を作ってから、運命のキャラクターと出会うためにゲームを遊ぶのがよさそうですね。


GW ミトー

公式からこれの全キャラクターバージョンが出てきてくれたら、喜んで宣伝するので!(笑)

ことめぐ

確かに! ぜひお願いします!!


片岡

『スターレイル』を勧めやすくなりますよね。今のお話をしていて、推しキャラを作る大事さみたいなのがあると思ったので。

 こういうのがあると、新しく始める人の入り口にすごくぴったりかなと。


ことめぐ

公式でやったら、Xに絶対キャラクター名がずらーっとトレンドに入って、みんな興味を持つと思うんですよ。この手の診断は一斉にみんながやるとキャラクター名がトレンド入りするので。

 そういうのを見て、興味を持ってくれる人もいそうですよね。

GW ミトー

先ほどストーリーパートでも触れた、現実の問題とリンクしたりしているというところで、自分と同じ性格のキャラクターとか推しキャラはどういった答えを出すんだろう? というのを、これで知ることができたら面白そうですよね。

 自分はこう思うけど、作中のキャラクターはどうするんだろう? みたいに……楽しみ方は無限大ですね!


 プレイヤーをその世界へと引き込み、時に夢を与え、時に勇気をくれる、終わることのない“ゲーム”の世界。

 

そんな世界を追いかけ、記事として形にし発信する、ゲームメディアのライターにとっての“ゲーム”とは? それぞれの想いを打ち明けていきます。

片岡

ゲームは世界を知る“扉”のようなもので、現実に影響を与えられると私は信じています。ゲームをプレイするために読み書きを覚えたこともありましたので。

 近年ではもうゲームは1つの文化として認められてると思うのですが、そうしたゲームの文化を伝えていきたいなと。だからそれを今度は私が誰かに伝えていけるように、ライターとして記事を書き続けて、ゲーマーとして新しいゲームをプレイして伝えていければなと。

GW ミトー

自分にとっては、人生に彩りを与えてくれるものですね。共通の趣味を持って人と話したり、ライブサービスでいろんな人と語り合ったり考察したり……さまざまな楽しみ方ができる、ほんとに素晴らしいコンテンツだなと思っております。

 海外に行った際、現地の方とコミュニケーションを取るツールとして、ゲームの力を見せつけられました。世界中に影響力があって、言葉の壁も乗り越えられる、それがゲームの持つ力なのではないでしょうか。

ことめぐ

私にとってゲームは現実と同じくらい大切で、もう1つの自分の世界です。

 ただ物語を追うだけではなく、自分で行動したりすることで、その世界の中で感情や経験を自分のこととして受け取れるのが、すごく魅力的だなと感じています。

 現実ではできない体験がゲームの中ではすごく多くて、そこで感じたことが自分の考えや価値観にもすごく影響を与えてくれるところが、ゲームならではだと思っています。

 また、お恥ずかしい話なのですが、学生の頃は心から楽しいと思える人生を送れていませんでした。

 ですが、とある時期に、とあるゲームと運命的に出会いました。

 それからは宝箱を開けたみたいに脳内にワクワクがいっぱい溢れ出てきて。辛いながらもゲームのおかげで毎日が本当に楽しくなり、将来的にゲーム関係の道へ進もうと決めたのもその時でした。

 本当に人生が豊かになったんです。アニメや漫画もすごく好きでしたが、個人的には味わえなかった感覚でした。

 改めて違いを考えると、自分がゲームの中で色々な自分になれて、自分で選択したりできるのがすごく大きかったですね。ゲームの世界でキャラクターと一緒に悩んだり、進んだりした経験が、現実の自分までも変えてくれました。

 もちろん、アニメやアイドルも大好きです!! 年間100イベくらいは行ってますので(笑)。

 ですが、やっぱり自分の人生を豊かにしてくれたことがすごく大きく、私は

“ゲーム”を選びました。

 

ゲームは、私にとって世界を広げてくれた“宝箱”みたいなものです。3メディア合同鼎談の“別視点”記事はAUTOMATON、GameWithで!
 本鼎談は大きなテーマ“GAME NEVER ENDS”以外に、それぞれテーマを持ち寄って実施した結果、なんと4時間にも及び文字数が爆発寸前に。

 AUTOMATON、GameWithでは本記事内で触れ切れていない部分も掲載しているので、そちらの記事もぜひ!

■AUTOMATON
・『崩壊:スターレイル』3周年記念特別3メディア合同企画「GAME NEVER ENDS 鼎談」。ゲームメディアの選抜ライターたちが語り尽くす、『スターレイル』が人を惹きつけ「スペースファンタジーRPG」として輝く理由■GameWith
・『崩壊:スターレイル』3周年記念特別3メディア合同企画──「GAME NEVER ENDS」鼎談。物語の革新と継承される想いとは。
■タイトル
『崩壊:スターレイル』

■ジャンル
スペースファンタジーRPG

■対応OS
iOS/Android/PC/PS5

■配信日
2023年4月26日

■価格
基本無料(一部ゲーム内課金あり)

App StoreでダウンロードするGoogle Playでダウンロードする

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